猫がシャンプー中ターンクリップでうなじを留めるとパニックしない!?


猫がシャンプー中ターンクリップでうなじを留めるとパニックしない!?

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「猫にシャンプーをしようと思ったらパニックを起こしてしまった!」

 

こんな経験ありませんか?

もともと猫は、パニックを起こしやすい動物といわれています。

暴れている猫を前に、飼い主さんは何をすればいいのでしょうか?

その対処法をお話ししていきます。

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猫はパニックを起こしやすい動物

愛猫が、ほんの小さな原因でパニックを起こしたことはありませんか?

個体差はありますが、猫は些細なことでパニックを起こすことが多いです。

 

普段耳にしない音や見慣れないものなど

日常の中に潜むわずかな異変に驚きます。

 

いつも慣れているものに対してでさえ、

たとえば床に靴下が片方落ちていたとか、

ごみ箱が新しいものに変わっていたといったような

微妙な変化でも飛びあがることもあります。

 

そしてただ驚くだけはなく、体を膨らませて攻撃しようとしたり、

飼い主さんに噛みついたりすることもあります。

 

ましてや、もともと濡れることが嫌いな猫にとっては、

シャンプーするときのシャワーの音や体にかけられるお湯、

その前に浴室に連れて行かれることだけで

パニックになっても不思議はありません。

 

では、シャンプー中にパニックになったときは

どのように対処すればいいのでしょうか。

 

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猫が落ち着くまで待ってバスタオルで包む

浴室に連れていってすぐや、

シャワーで体を濡らしてしまったときにパニックを起こしたときは、

部屋は濡れるかもしれませんが、ドアを開けて猫が落ち着ける部屋

自分で戻ってもらいましょう。

 

ですが、シャンプーで洗っているときに突然パニックを起こされたときは厄介です。

 

シャンプーを洗い流さなければならないからです。

猫を押さえたままでしたら、

バスタオルで体全体を包んで猫が落ち着くまで待ちましょう。

 

もし手を放してしまって、猫が牙を剥いて威嚇したり、

浴室内で逃げ回ったりしているときには、

そのままじっと見守ってあげましょう。

 

猫もはじめは驚いてバタバタするかもしれませんが、

時間が経つとともにその状況に馴染んできます。

 

猫が興奮したり威嚇したりしているときには、

止めようとしたり、なだめようとしたりしないでください。

 

手を出すと噛まれる可能性があります。

 

飼い主さんが、静かに放っておくことが一番大切です。

 

そして、少しおとなしくなったらバスタオルで包んで逃げないように押さえてください。

 

猫を落ち着かせることが先決ですので、

猫が好きなおもちゃ食べ物を使ってもいいですね。

 

ターンクリップで猫の首の後ろを留める

このような方法で猫が落ち着けば、

あとは手早くシャンプーをすすいであげればいいのですが、

なかなかそう簡単にいかないかもしれません。

 

そのようなときには、猫の首の後ろをつまみます。

 

猫には、つまみ誘発性行動抑制という、

首の後ろをつまむとおとなしくなるという現象があります。

 

以前野良の母猫が、寝場所を移動するとき、

子猫の首の後を咥えて運んでいるのを見たことがあります。

 

母猫に運ばれている子猫は、

声を出すことも暴れることもなく、されるがままジッとしていました。

 

この傾向は特に子猫に顕著ですが、成猫にも残っているといわれています。

 

 

次に、つまんでいる猫のうなじを大きめのターンクリップで留めてみてください。

縦に二つ留めても大丈夫です。

 

この猫のうなじをつかんで動きを止める方法は、

すべての猫に有効ということではありませんが、

研究でもその効果は確認され、おとなしくなる確率が高いこともわかっています。

 

バスタオルで包んで猫が落ち着いたら、ぜひ試してみてください。

 

ただし成猫は重いので、首をつかんで無理やり持ち上げるようなことはしなでください。

むやみにおこなっていい方法ということではありません。

 

このように猫がシャンプーのときにパニックを起こしたときは、

まず、静かに待つことが一番です。

 

猫が興奮しているときには飼い主さんは手を出さないようにしましょう。

 

一つの小さなきっけから猫が凶暴になって飼い主さんを襲うケースもあり、

大怪我をされている方も多くいます。

猫が落ち着くのを待って無理せずに行動をしましょう。

 

 

ただし、猫がシャンプーすることが原因でパニックになることが明らかなときには、

無理なシャンプーはおすすめしません。

ブラッシングをしっかりすることや、濡れたタオルで体を拭くなどして、

まずは猫と飼い主さんが無理のない関係でいられるように工夫してみてください。

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