猫にも「待て」が出来る!?意外と簡単なしつけ方&3つのコツ



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一般的に、猫に芸を仕込むのは難しいとされています。

しかし、実はやりようによっては猫にも「待て」などをしつけることが可能だと言うのです。

 

今回は、猫に「「待て」をしつける方法を解説するとともに、

話題のクリッカートレーニングについても取り上げていきます。

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猫に「待て」をしつける方法は?

猫の場合は犬とは違い、

芸を仕込むことは出来ないと言われることがあります。

 

しかし、猫の資質と飼い主の手腕によっては

犬のように「待て」などをしつけることも不可能ではないのです。

まずは、お手本となる動画を紹介します。

出典:https://www.youtube.com

飼い主が「いいよ」と言うまで、

じっとカリカリを食べずに「待て」をする猫。

 

では、具体的には一体どんな方法で

猫に「待て」を教えればよいのでしょうか?

3ステップに分けて説明していきます。

 

1.猫を我慢に慣れさせる

まず、ガチャガチャ(カプセルトイ)などのカプセルを用意します。

 

その中に小さめの猫用おやつを入れ、

しっかりと閉じた状態で、猫の前に置いておきます。

 

こうすることで、猫を「食べたくても食べられない」状態に

慣れさせていくのです。

 

2.猫の忍耐力を養う

次に、カプセルを開け、おやつを床に出したら、

カプセルの半球で素早くおやつを覆います。

 

そして「待て、待て……」と言いながら、しばし我慢させた後、

いいよ」という声とともにカプセルをおやつから外し、

猫に食べさせましょう。

 

3.カプセルなしで出来るようにする

最後に、カプセルがなくても「待て」が出来るようにしていきます。

 

猫の前に餌やおやつを置き、「待て」と言いながら我慢させた後、

「いいよ」という声で食べさせるようにします。

 

このとき、「待て」の際には

猫の前で手を広げたり人差し指を立てたりして、

分かりやすい合図を作るとよいでしょう。

 

1回ですべてを覚えさせようとせず、

段階的にトレーニングを進めていくようにしてください。

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猫に「待て」を教えるときの3つのコツ

「待て」に限らず、猫に芸を仕込みたいと思ったら、

知っておきたいことがいくつかあります。

ここでは、猫に芸を教える際の3つのコツを挙げていきます。

 

1.トレーニングは空腹時に行う

猫に訓練を施すタイミングとしては、

食事の前など猫が空腹のときがベストだとされています。

 

お腹が減っているとき、猫は餌を貰おうと、

飼い主の動向に意識を集中させています。

 

その集中力を利用して、効果的に芸を仕込んでいけるのです。

 

2.1回のトレーニングは長くても5分までにする

気ままな性格の猫に、長時間のトレーニングは苦痛となります。

 

猫が訓練を嫌いにならないよう、

1回の時間は長くても5分までとし、

猫が気乗りしないときはやめておきましょう。

 

3.トレーニングは遊びの延長として楽しく行う

猫に芸を教えるときは、

猫に「面白い!」と感じさせることが大切です。

 

猫が芸に成功したら、たっぷりと褒めるなどして、

猫を楽しませながらトレーニングを行うようにしてください。

猫に芸を仕込みたい!話題のクリッカートレーニング

クリッカートレーニング」という言葉を知っていますか?

 

「クリッカー」とは、押すとカチッと音が出る器具のことで、

もともとは犬の訓練に使われる物でしたが、

最近では猫のトレーニングにも使用されるようになってきました。

 

まずは具体例として、1つの動画を紹介します。

出典:https://www.youtube.com

猫が芸をこなすたびにクリッカーを鳴らし、

ご褒美をあげる訓練の様子。

 

猫をここまで芸達者に出来るなんて、驚きですよね。

 

でも、飼い猫をこんなふうにするには、

一体どうすればよいのでしょうか?

最後に、クリッカートレーニングの簡単なやり方を解説します。

 

1.「クリッカーの音=いいこと」と覚えさせる

トレーニングの第一歩として、

「クリッカーがカチッと鳴ったらいいことが起こる」

と猫に覚えさせましょう。

 

クリッカーを鳴らしたら、

すぐに猫におやつを与えるということを繰り返します。

 

2.猫が芸に成功したらクリッカー&おやつ

次に、根気よく猫に芸を教え、見事成功したら、

クリッカーを鳴らしておやつをあげましょう。

 

こうすることで、猫に「特定の動作をするといいことがある

と学習させることが可能になります。

 

3.芸の幅を広げる

猫が1つ芸を出来るようになったら、

ほかの芸にも挑戦していきましょう。

 

偶然のかわいい仕草にも、

すかさずクリッカーを鳴らしてご褒美をあげると、

猫も積極的にその仕草をするようになっていきます。

 

 

猫を楽しませることが重要だと分かった、

「待て」などの芸のしつけ。

クリッカートレーニングも活用すれば、

猫もさらなる芸達者ぶりを見せてくれるかもしれませんよ。

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