人間用シャンプーで猫を洗わないほうが良い理由は成分にある!?


人間用シャンプーで猫を洗わないほうが良い理由は成分にある!

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

猫用のシャンプーやリンスはなぜ市販されているのでしょうか?

 

人間用を使ってもいいのではと疑問を持つかもしれませんが、

人間用では猫へ負担がかかります。

 

その理由を、猫の特質や、シャンプーなどの基本的な役割や成分を通して考えながら、

猫におすすめのシャンプーまでお話しを進めていきます。

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シャンプーやリンス(コンディショナー)の基本的な役割とは?

まず、シャンプーやリンスの基本的な役割について考えてみましょう。

 

リンスとコンディショナーは、どちらも主に髪の表面に保護膜を作って、

髪のすべりをよくして、キューティクル(毛髪の最も外側の層)の痛みや

髪のパサつきを防いだりするものですので、基本的に厳密な区別はありません。

 

シャンプーの役割

猫にとっても人間にとっても、

シャンプーは汚れを落とすことが基本的な役割です。

 

被毛や髪を洗うということは、

陰イオン界面活性剤(かいめんかっせいざい)と呼ばれるマイナスを帯びた成分が、

皮脂やフケなどのプラスを帯びた物質を吸着して、すすぐことで一緒に流れ落ちることです。

 

リンスの役割

リンスは、陽イオン界面活性剤ですので、

シャンプーの陰イオンを中和してくれます。

 

高級アルコール系シャンプーや石鹸シャンプーなど、

シャンプーはその成分によって、アルカリ性に傾くものがあります。

 

毛の表面は弱酸性なので、アルカリのままでは毛が痛んでしまいます。

 

そのようなアルカリを中和して弱酸性に戻すことがリンスの本来の役割です。

さらに皮膜を作ったりツヤを与えたりする効果もあります。

 

このようにシャンプーとリンスにはそれぞれの役割がありますので、

単純に混ぜて使うと中和してしまうので、効果を発揮できません。

 

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人間用の代表的なシャンプーやリンスの成分

では、猫には使わない方がいいといわれている人間のシャンプーには

どのような成分が含まれているのでしょうか。

シャンプーの成分

人間用のシャンプーの成分には、

硫酸系やアミノ酸系、たんぱく質系などがありますが、

市販されているシャンプーの多くは硫酸系が多く、

高級アルコールを原料としています。

 

洗浄力が強く、安価なので広く使われていますが、

その分脱脂力も強いので、かゆみフケ薄毛などの原因にもなります。

肌が敏感な方にはあまり向いているとはいえません。

 

硫酸系以外の成分のシャンプーは、髪に対しての効果は良いですが、

洗浄力に劣ることがあります。

洗浄力と髪への効果は両立しないといえますね!

 

リンスの成分

人間用のリンスの成分にも色々な種類があります。

洗ったあと手触りやツヤがよくなって、仕上がりがとてもよく感じるシリコンは、

使い続けると、少しずつ髪が痛んで、薄毛の原因になるといわれています。

 

ジメチコン、シクロメチコン、シリカなどといった

成分が入ったものが多く市販されています。

 

洗ったあと手触りがよくなるので、つい髪が良くなったと思ってしまうようですね。

 

人間用のシャンプーを猫に使ってはいけないと言われるのは、

人間にさえ良くない成分が、猫の皮膚や被毛に良いはずはないからです。

 

もちろん、人間のシャンプーやリンスが

すべてこのような成分であるということではありません。

 

猫におすすめのシャンプーとは!

以上から、人間のシャンプーは使わない方がいいということがわかりましたが、

では、猫にとってよい成分とはどのようなものなのでしょうか?

 

皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の三層から成り立っていますが、

猫の表皮は人間と比べると1/3ほどの厚さしかありませんので、

とてもデリケートといえます。

 

このことから猫のシャンプーやリンスの成分は、

敏感な皮膚に合っていて、舐めても安心なものがいいということになります。

天然成分で、できればニオイがきつくないものがいいですね。

そのようなシャンプーやリンスであれば、人間の肌にも良いといえます。

 

 

猫のシャンプーは、

化学性界面活性剤を使わず、

天然素材100パーセントのものがおすすめです。

 

もし人間用でも同じような成分であれば、猫に使っても大丈夫といえますが、

やはり猫の体質に合って作られたものから選んだ方が楽で安心ですね。

 

 

たとえば、漢方エキスと15種のハーブと天然素材100%のシャンプーの「自然流」。

 

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化学性界面活性剤不使用、天然香料使用の「ポチタマのあわ」

 

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・・・などの商品がオススメです。

 

猫のシャンプーには、

ノミ取りシャンプーのような特別の目的のものもありますが、

どのような種類であっても、

シャンプーの成分がしっかり表示されていること、そしてその成分を確認して選んでください!

 

刺激性の高い界面活性剤などが使用されていないことが

重要なポイントになります。

愛猫に合ったやさしいシャンプーを見つけてあげてください!

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