猫の便秘に伴うマッサージにおいて気を付けたい事3選


猫の便秘に伴うマッサージにおいて気を付けたい事3選

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

便秘をしている猫は、マッサージをしてあげると、

スムーズにウンチを出す事が出来ます。

 

お仕事で忙しい飼い主さんでも、

1日数分を目安に行う為、

あまり負担になりません。

 

今回は、「便秘解消マッサージのやり方」をご紹介致します。

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猫の便秘を解消するマッサージのやり方

便秘解消を目的とした場合、

まずはマッサージを試してください。

 

マッサージの方法は、猫の下腹を撫でるだけです。

 

これは、

腸の動きを助ける効果がある為、

  • 便秘2~4日目
  • 食生活による便秘 等

軽い便秘に対し、最適です。

 

マッサージを行う目安は、1日2回です。

マッサージの時間は、分単位で行うのではなく、

コミュニケーションの一環として行うと良いでしょう。

 

成果は、およそ2~3日に出ます。

 

通常、猫のウンチはコロコロとしており、

ティッシュで掴んだ際、ウンチがティッシュに付かず、

少し柔らかである事が理想的な状態です。

 

しかし、

便秘をしていた猫のウンチは、

  • 軟便
  • ウンチが黒い
  • ウンチが固い 等、

一見して、不健康そうに見えます。

 

ですが、毎日ウンチを排泄していれば、

ウンチは、徐々に健康的な状態に変化していきます。

 

まずは1週間、続けてみる事をオススメします。

 

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猫が便秘解消マッサージを拒んだらストップ!

便秘の猫は、マッサージを拒む事があります。

 

これは、

  • 宿便(※)があり、触られると痛い
  • 飼い主さんが力んでしまい、マッサージが痛い 等、

何等かの痛みを伴っている事が主な原因です。

 

この様な場合は、

無理にマッサージはせず、一時、中断しましょう。

 

繰り返し、猫が拒む場合は、

病気を患っている可能性が高い為、

  • 便秘をしている日数
  • 下腹部を触らせない 等、

猫の現状を出来る限り観察し、

獣医師に報告できる状態にしておく事をオススメします。

 

猫が5日以上、ウンチをしない場合、

体に異常があると言っても過言ではありません。

 

解説

※宿便(しゅくべん)とは?

別名、滞留便(たいりゅうべん)と呼ばれます。

腸内に長く滞留したウンチの事を言います。

 

マッサージが自己満足にならないように心掛けること

便秘を改善するに当たり、

一部の飼い主さんは、

「これだけマッサージをしているのに、何故快便にならないのか」

と、憤りを感じる方がいます。

 

その様な場合、

「便秘は大した事ではない。」

と、感じている方が多いです。

 

便秘は、怖ろしい病気の初期症状と言っても過言ではありません。

 

マッサージをし、改善される場合、

その猫は運が良いのです。

 

しかし、マッサージをしても改善されない場合、

その猫は、怖ろしい病気への第2ステージに進んでしまっているのです。

 

 

また、

飼い猫が病気になると、

「自分の世話が至らないから、悪化した。」

と、塞ぎ込んでしまう方もいます。

 

これから改善すべき点はあるでしょうが、

今は病気を治す事を心掛けているのですから、

何ら、至らない事はありません。

 

最初にも書きましたが、

マッサージで治る便秘は、軽度の便秘です。

 

そうでない便秘は、他に治す手段はあります。

それは次の機会にご紹介しましょう。

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