猫のシャンプーの頻度が年に1~2回で充分な理由


猫のシャンプーの頻度が年に1~2回で充分な理由

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

外から帰ってきた猫が臭ったり、長毛種の猫の毛が絡んだりしたときなど、

シャンプーの回数が足りないかなって悩むことありますよね。

猫にどれくらいの頻度でシャンプーをしてあげればいいのでしょうか?

 

今回は、猫が持つ本来の特徴を踏まえた上で、

猫にとって適切なシャンプーの頻度についてお話しをしていきます。

スポンサーリンク

 

シャンプーの頻度は年に1~2回で充分!

猫のシャンプーの頻度は、月に1回くらいした方がいいという人もいれば、

年に1~2回でいいと聞くこともあります。

また、毎日のようにしている方もいらっしゃるようです。

 

飼い主さんはどうすればいいのでしょうか?

 

猫のシャンプーの頻度を考えるときには、

まず猫とシャンプーのかかわりについて知ることが大切です。

 

猫は基本的に体が濡れることを好みません。

祖先のリビア猫が寒暖の激しい砂漠で暮らしていたとき、

被毛が濡れると乾くときに体温が奪われるので

濡れないようにしていたことが理由といわれています。

 

それとともに猫は汗をかかず

自分できれいにグルーミングをするので

体臭がとても少ないのです。

 

このようなことから、シャンプーをしなくてもいい動物と言われています。

もしシャンプーをする場合は、年に1~2回で充分ということになります。

 

それより多くしてはいけないということではありません。

シャンプーが好きな猫もいますし、

猫の状態によってはしてあげたいときや、しなければならない場合もあります。

 

スポンサーリンク

猫の状態によってシャンプーの頻度を増やす!

猫はシャンプーの頻度が少なくて大丈夫ということがわかりましたが、

猫の状態によってはもっと回数を増やしたいこともあります。

どのような場合が考えられるかお話しをしていきます。

 

外から帰ってきたときに体が臭うとき

室内だけでなく外に出る猫の場合は、体を汚して帰ってくることもよくあることで

す。

天候が悪いときや汚い場所を歩いてきたとき、ノミなどの心配もあります。

猫の体が臭いと、飼い主さんも辛いです。

そのようなときには、猫の状況を見てシャンプーをしてあげてください。

 

発情期の場合

発情期になると、尿を撒き散らすスプレーという行動をとります。

縄張りを示すための行為ですが、

いつもの尿よりかなりきついニオイになります。

 

猫の体にも尿のニオイがしみついてしまうとことがあります。

ニオイがきついときにはシャンプーをおすすめします。

 

長毛種の場合

長毛種の猫の場合は、どうしても毛がもつれたり毛玉になったりしやすくなります。

 

また、お尻の毛に便がついてしまうこともありますし、

被毛の質によってはべたべたすることもあります。

 

さらに、被毛が生え変わる時期の抜け毛は半端ではありません。

グルーミングで飲み込む量が増えてもよくないですので、

このようなときにはシャンプーが効果的です。

 

また、短毛種でも毛色が白い猫は汚れが目立ちます。

飼い主さんが汚れの具合を見て判断してあげましょう。

 

 

このようにシャンプーをしてあげたい状況のときも多くありますが、

猫にとって頻繁にシャンプーをすることはあまり良いこととはいえません。

 

しすぎると、皮膚の脂分が落ちてしまい皮膚に負担がかかったり、

被毛がパサついたりすることがあります。

 

シャンプーの間隔は、少なくとも1か月は空けましょう!

シャンプーの季節は?

では、猫のシャンプーに適した季節はいつ頃なのでしょうか?

シャンプー後、濡れた被毛をできるだけ早く乾かし

猫の体が冷えないようにすることが大事です。

そのことを踏まえますと、寒い時期は避けて、

被毛が生え変わる春から夏にかけて、また秋口が適切といえます。

 

ですが、もしどうしても冬にシャンプーをしなければならないときには、

日中の気温が高い時間を選び、シャンプー後は、

温かい部屋でできるだけ早く被毛を乾かしてあげるようにしてあげてください。

 

 

このように、猫にシャンプーをする場合は、年に1~2回くらいが適当ですが、

ほかの事情でシャンプーをしたいときでも、まずはブラッシングをしてあげたり、

濡れたタオルで被毛をきれいに拭いてあげたりすることからはじめてみてください。

 

どうしても汚れが取れないときには、季節による気温も考慮して、

猫の体に負担がかからないように、気を付けてシャンプーをしてあげましょう。

スポンサーリンク
share_neko01 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

top_button02
TOPへ