【しなくても大丈夫?】猫のシャンプーの必要性について


【しなくても大丈夫?】猫のシャンプーの必要性について

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

「はじめて猫を飼ったけど、シャンプーした方がいいですか?」

「わが家の猫はシャンプーしたことがないのですが」

といった疑問をよく耳にすることがあります。

 

意外と多くの方々が、猫のシャンプーについては悩んでいるようです。

 

今回は、猫のシャンプーの必要性についてお話ししていきます。

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猫の体は臭わない

猫のシャンプーの必要性をお話しするときに

まず考えたいことは、猫のニオイです。

 

シャンプーは体臭の予防になりますが、

犬と猫の体臭は違うと思ったことはないですか?

 

犬の方がきつく、猫の体ってほとんど臭わないって感じませんか?

室内飼いの犬であっても、猫よりニオイがきついことは確かです。

 

 

それよりも猫の体臭って、逆に良いニオイだと思いませんか?

猫好きの人からは、

ミルクやバターなどの乳製品のニオイに似ているといわれています。

 

私も猫を抱っこしたとき、

体に顔をすりつけて猫のニオイに癒されていることに気付きます。

 

それは猫が好きだから、と言われてしまうかもしれませんが、私は犬も大好きです。

でも明らかに犬の方が、体臭が強いです。

 

なぜ、猫はあまり臭わないのでしょうか?

 

 

それは、もともとの猫が持つ生活スタイルや

体質に関係があるといわれています。

 

狩猟動物である猫は、夜中にこっそりと敵を待ち伏せするときに、

相手に気付かれないためにニオイが少なくなったと言われています。

 

また、猫は皮膚から汗を出しません(肉球からは出ます)ので、体が汚れません

 

このように、もともと体臭が少ないうえに、汗もかかず

さらに、こまめに毛づくろいをしますので、なおさらニオイがない動物といえます。

 

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猫は基本的に水に濡れることが嫌い

飼い主さんが浴室に行くときついて来るけれど、脱衣所で待っている猫っていませんか?

以前我が家で飼っていた猫もそうでした。

浴室には絶対に入ろうとしないで、

いつも脱衣所のドアにくっついて待っていました。

 

それは、猫は基本的に水に濡れることが嫌いだからです。

 

では、猫はなぜ水に濡れることを嫌うのでしょうか?

 

猫の起源はリビアヤマネコです。

リビアという砂漠が広がる乾燥地帯は、

水がなく、昼と夜の気温差も激しい地域です。

 

もし濡れたままの状態で夜になってしまうと、

水分が蒸発されるときに体温が奪われてしまい、命にもかかわります。

さらに、猫のようなふかふかした被毛は乾くのに時間もかかります。

 

このような理由から、猫は水に濡れるのが嫌いなのです。

 

 

でも、すべての猫が濡れるのが嫌いというわけではありません。

 

猫が気持ちよさそうに湯船に浸かっている写真を見たことありませんか?

中には、飼い主さんとのシャワータイムを楽しみにしている猫もいます。

 

猫にシャンプーは必要?

今までお話ししてきましたように、もともとニオイが少なく汗をかくこともなく

自分できれいに毛づくろいをして、さらに基本的に濡れることが嫌いな猫にとって、

シャンプーは必要なのでしょうか?

 

猫にとって、シャンプーは必ずしもする必要はないといえます。

これは、してはいけないということではありません。

 

水が好きな猫もいますし、

シャンプーしたてのふかふか猫を

抱っこしたい飼い主さんもいらっしゃるでしょう。

 

また、シャンプーをしてあげたい場合もあります。

 

外に出る猫は室内飼いと比べると、汚れ方も半端ではありません。

 

また、特に長毛種の猫の場合は、被毛が生え変わる時期は、

毛がもつれて毛玉が脇やお腹にできてしまうこともありますし、

便が被毛についてしまうことだってあります。

 

そのようなときは、シャンプーしてあげたくなりますよね。

 

ですが、飼い主さんによっては、

ブラッシングしたり、タオルで拭いてあげたりしている方もいらっしゃいます。

そのようなケアの仕方も大切です。

 

 

以上のことから、

猫は基本的にシャンプーをしなくてもよい動物ということがわかりました。

 

でも、すべての猫が同じ環境で生活しているわけではありません。

飼い主さんが、猫の性格や被毛の特徴などの体質に合わせて考えてあげてください!

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