猫をしつける時期はいつ?年齢に応じた猫のしつけ方



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

「猫のしつけはいつから出来るんだろう?」

と、疑問に思ってはいませんか?

 

実は、猫のしつけにも最適な時期というものがあり、

そのタイミングに合わせてしつけを行うことが大切なのです。

 

今回の記事では、猫の年齢に応じたしつけの方法を紹介していきます。

スポンサーリンク

生後2~7週齢でしか出来ないしつけがある!?

一般的に、猫は生後2~7週齢のあいだに社会化期を経験します。

 

社会化期とは、猫が知らない人や物、音といった

刺激に順応するための期間であり、

生後2~7週齢の時期を逃してしまうと、もう二度と訪れません

 

そのため、

社会化期に知らない人や物と十分に触れ合わなかった場合、

将来的に猫が臆病になり、

人に懐きにくい性格になると言われているのです。

 

猫に人懐こい性格に育ってほしいなら、

この時期にたくさんの人間と触れ合わせ、

撫でてもらうことが大切です。

 

猫が生後2か月程度になるまでに、4人以上の人間と、

1日1時間ほどのコミュニケーションを取らせるようにしてください。

 

また、生後7週齢以上の猫を飼う場合にも、

社会化期にたくさんの人間と触れ合ってきた猫を

引き取るとよいでしょう。

スポンサーリンク

トイレなどのしつけは生後1か月から可能

まっさきに猫に覚えてほしいこととしては、

トイレの使い方が挙げられますよね。

 

ここでは、トイレ爪とぎといった

マナーをしつける時期について解説していきます。

 

トイレのしつけが可能になるのは、

猫が自力で排泄できるようになる、生後1か月頃からです。

 

子猫が床を嗅いだり床を掘ったりするような仕草をしたら、

すぐにトイレに連れて行き、そこで排泄させましょう。

 

これを何度か繰り返すことで、

猫がトイレで用を足すことを覚えてくれるはずですよ。

 

また、この頃には子猫も爪の出し入れが出来るようになります。

同時に爪とぎをするようになってくるため、

爪とぎのしつけもこの時期に始めるとよいでしょう。

 

猫が不適切な場所で爪をとごうとしたら、

すかさず爪とぎを与えたり、

爪とぎの回数を減らすための爪切りに慣らしたりして、

地道にしつけていくことが大切です。

 

人間でも三つ子の魂百までと言うように、

猫のしつけも小さいうちに行うことが重要です。

 

猫の困った行動が習慣化しないよう、

生後1か月を過ぎたら

早めのしつけを心がけるようにしてくださいね。

 

猫が何歳になっても出来るしつけの方法

猫をしつけるなら、子猫の時期がベストです。

しかし、猫が大人になったからといって、

しつけが出来なくなったわけではありません。

 

最後に、大人の猫にも通用するしつけの方法を紹介していきます。

 

猫のしつけにおいて最も効果的なのは、

天罰方式」と呼ばれるやり方です。

 

具体的には、

  • 猫が調理台に飛び乗ったら、背後から水鉄砲で水をかける
  • 猫がテーブルに登った瞬間、テーブルの脚を蹴って揺らす
  • 猫がソファで爪をといでいたら、両手をパン!と打ち鳴らす

といった、

飼い主がやっていると悟られない罰の与え方を言います。

 

猫が悪さをしていたら、すかさず「天罰」を猫に与えることで、

「○○をすると嫌なことが起こるから、もうしない」

と猫に学習させることが出来るはずですよ。

 

ただし、罰を与えているのが飼い主だと猫に知られてしまうと、

猫との信頼関係に悪影響を及ぼす場合があるため、

なるべく注意することが必要です。

 

 

その年齢に応じて行うのがよいと分かった、猫のしつけ。

生後2~7週頃の社会化期を逃さず、

早めにしつけを始めるようにしてくださいね。

スポンサーリンク
share_neko01 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

top_button02
TOPへ