年齢別に知ろう!猫のドロドロな下痢の理由と対処法


年齢別に知ろう!猫のドロドロな下痢の理由と対処法

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

猫がドロドロのウンチをした際、

あなたは、どの様な対処をしていますか?

 

理由を知らずして、

良い対処をする事は難しい場合があります。

 

今回は、

【年齢別】下痢の原因と危険性、

飼い主さんがすべき対処法をご紹介致します。

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子猫のドロドロな下痢の理由

子猫(誕生~生後11か月)がドロドロのウンチをした場合、

様々な原因が考えられます。

 

環境の変化による下痢

子猫はまだ子供です。

  • 母猫と離されたショック
  • 数週間の間に、生活環境が点々と変わる 等、

最初は安堵する場所がありません。

 

その為、ドロドロのウンチをする事があります。

 

この場合、

飼い主さんが、子猫に沢山の愛情を注ぎ、

なるべく早く、新しい環境になれさせてあげる事が、

一番の近道でしょう。

 

寄生虫による下痢(拾い猫の場合)

ペットショップで子猫を購入する場合、

子猫はブリーダーの手元から、

ペットオークションという、競りにかけられる事が多く、

その後、ペットショップに連れてこられます。

 

その間、「血統」「持病」等、

商品としてお店に出る前に、その猫について調べられる事が殆どです。

 

一方、

動物の不法投棄が禁止され、

罰金まで科せられる世の中になった現代でも、

捨て猫は後を絶ちません。

かくいう、筆者の飼い猫もその一匹です。

 

可哀想と思い、拾い猫を飼う場合、

お腹の中に寄生虫(回虫)が住み着いている場合が多々あります。

 

子猫であれば、

獣医師から虫下しを処方され、治る事が殆どです。

 

免疫力低下による下痢

猫は生後7週齢を過ぎると、

母猫のお腹の中で貰った免疫力が薄らいでしまいます。

 

その為、

混合ワクチンによる予防接種を受ける事を、

ペットショップや獣医師から勧められます。

 

これを「怠る」「予防接種の間隔が空いた」等、

きちんと効果を得られていないと下痢をしてしまう事があります。

 

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成猫によるドロドロな下痢の理由

成猫(生後12か月~6歳)の場合、猫は元気な盛りです。

病気知らずで、部屋中を駆け回って遊んでいる猫が多いです。

 

この場合、考えられる主な下痢の原因は2種類です。

 

過食による下痢

ドロドロのウンチが出た場合、

消化不良を起こしている事が多いです。

 

猫は「食べ過ぎる」という感覚はあまりない動物ですが、

昨今では、

  • 猫が喜ぶおやつ
  • 飼い主さんの手料理の腕前が上がっている 等、

ついつい、余分に食べてしまいたくなる機会が増えています。

 

すると、

上手く、消化・吸収が出来なくなり、

ドロドロのウンチが出てしまう事があります。

 

心当たりがある場合、

その日のみ、断食をし、

1度、お腹の調子を整えてあげる事が大切です。

 

感染症による下痢 (主に外飼い猫の場合)

外出許可が出ている猫の場合、

野良猫など、他の猫との交流がある為、

完全室内飼いをしている猫に比べ、病に蝕まれやすいです。

 

猫が感染症になり易い原因は、

  • 喧嘩
  • 交尾
  • 生活環境が不衛生 等、

他者との交流の他にも、

猫のいる環境に気を配り切れていない場合に、考えられます。

 

「感染症かな?」

と、感じた際は、

猫の生活習慣(ウンチの状態、食事の量、普段と違う行動、等)を

きちんと観察し、

出来るだけ早く、動物病院へ連れていき、

検査を受ける事をオススメします。

 

老猫によるドロドロな下痢の理由

老猫(生後7歳~)の場合、体の至るに不備が生じてきます。

 

「あんなに活発だった猫が、こんなに落ち着いているなんて、信じられない!」

と、思う事もあるでしょう。

 

老猫がドロドロのウンチをした場合、

腸や肛門等が傷付けられている可能性があります。

つまり、血便が出る事が多いです。

 

「胃」「腸」等を患っている場合、

ドロドロの血便をする事がありますが、

「病気」「怪我」等、

一見、腹痛や下痢とは関係が無い様に思える事でも、

併発してしまう事があります。

 

これは人間にも言える事ですが、

高齢になると、何処か1か所が悪くなってしまうと、

順を追って、至る箇所が悪くなってしまいます。

 

その初期症状に、下痢が入る事も多々あります。

 

若い時は、自力で治す事が出来た病気や怪我も、

生後7歳を過ぎた猫にとっては、大きな事態となります。

 

老猫がドロドロのウンチをした場合、

  • 動物病院へ連れていく
  • 食事の管理を今まで以上に徹底する
  • 行動をきちんとチェックする 等、

飼い主が出来る限り、猫の事をチェックする事が、

健康に長生きする秘訣だと、私は考えています。

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