【猫の体、理解してる?】下痢に伴う断食の必要性


【猫の体、理解してる?】下痢に伴う断食の必要性

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

飼い猫が下痢をした時、

断食を獣医師から勧められる事があります。

 

理由が分からないまま、

指示だけを守っている飼い主さんも少なくないのでしょうか?

 

今回は、下痢の際、猫に断食をさせる理由をご紹介致します。

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アレルギーによる下痢と断食

猫が下痢をする場合、

様々な病気やアレルギーが考えられます。

 

その中でも、

アレルギー反応が見られた場合、

断食を指示される事があります。

 

これは、一度、胃の中を空にし、

アレルギーの原因となっている食べ物等を除去する為に行います。

 

この方法は、

アレルギーの原因を

検査等で突き止めた場合に行われる事が多いです。

 

そして、胃の中がリセットされると、

アレルギーを対応とした処方食に切り替えて行きます。

 

 

また、獣医師によっては、

帰宅後の食事から、処方食へと切り替える場合もあります。

 

下痢をするという事は、

腸は大きなダメージを受けています。

 

そのダメージを緩和する為、

1日のみ、断食をする事を勧められます。

 

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肥満による下痢と断食

近年、肥満である猫は増えています。

 

ぽっちゃりとした体形は、

見た目には可愛いですが、健康には良くありません。

 

また、食べ過ぎによる下痢、または軟便は多い症状です

 

ダイエットを獣医師に相談した場合、

プチ断食を勧められる事があります。

 

プチ断食とは、

一食当たりの食事量を減らす事を言います。

 

ぽっちゃり体系の猫は、

  • 人間の食事を御裾分けしてもらう
  • 餌を沢山食べている
  • 缶詰やパウチによる食事が多い 等、

食べ物を規定の量より多く与えられている事が多いです。

 

それを打開する為、

プチ断食という言葉を使って、

食事制限をします。

 

最初は

  • イライラする
  • 他の猫の餌を横取りする
  • 人間の食事を強奪する 等、

他者を怒らせる事ばかりしてしまいますが、

慣れてくると、強引な事をしなくなります。

 

猫のダイエットにおいて、

一番大切な事は、

飼い主さんの忍耐力です。

 

可愛い猫におねだりされると、

つい、おやつを与えたくなってしまうところでしょう。

 

 

しかし、

それは猫の健康を奪っている事と同じ事です。

 

きつい事ですが、

可愛い猫の為、我慢してあげる事をオススメします。

 

細菌による下痢と断食

細菌による健康被害から、

断食する事があります。

 

主に、老猫(生後7歳~)に当てはまります。

猫は7歳を過ぎると、食欲が落ち始めます。

 

しかし、急激に食事量が減る事はありません。

これは、病気のサインです。

 

猫は人間と違い、

体型を意識し、ダイエットをする事はありません。

むしろ、沢山食べて、大きくなる事を良い事と考えています。

 

その猫が、自ら断食を行うという事は、病気のサインです。

 

この場合、猫を病院へ連れて行くと、

栄養剤を注射、または点滴にて受ける事となります。

 

このまま食べない状態が続くと、

栄養失調となる為です。

 

 

しかし、

無理に食べさせる様、指示を受ける事はまずないでしょう。

 

食欲不振を起こしている猫に、

無理に食事を与えても、

嘔吐や下痢をし、返って体調を崩してしまう為です。

 

細菌の場合、

様々な病が疑われる為、一概には言えませんが、

 

猫が食事を拒む場合、

あえて断食させる事で、薬の効き目を高める事も考えられます。

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