根強い人気がある猫の本革の首輪!その魅力と注意点


根強い人気がある猫の本革の首輪!その魅力と注意点

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本革の首輪をした愛猫の姿を想像すると、とてもお洒落で格好がいいと思いませんか?

 

猫の首輪の材質は、ほかにも合皮や布製などいろいろありますが、

本革の人気には根強いものがあります。

 

今回は本革の首輪の魅力と知っておいた方がよい点をお話しします。

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本革とは?

革といってもいろいろな名称がありますので、

まず本革について、合皮(合成皮革)と比較をしてお話しをはじめていきます。

 

本革とは天然皮革本物の動物の皮)のことです。

もともと皮革とは動物の皮膚をそのまま、あるいはなめしてある革のことを差しています。

 

この天然皮革という言葉は、

人造皮革(人工的に作られた人工皮革合成皮革)との

区別をするために呼ばれているものです。

 

エナメル本革は、本革の表面をエナメル加工(合成樹脂を塗布)したものです。

表面は樹脂なのでプラスチックのような質感があります。

 

本革に対して、合皮のベースは布地になります

そこに合成樹脂を塗って、見た目を天然皮革に似せて作っています

 

合皮は、本革に比べてリーズナブルで水を弾きやすく手入れが楽です。

ですが、耐久性に劣りますので長い期間の使用は難しくなります

 

 

レザーという名称もよく耳にしますね。本来はなめし皮のことですが、

日本では加工織物という意味で、合皮と同じ意味合いに使われています。

 

ちょっと混乱しそうですが、

同じ革という文字が使われていても材質は全く異なります。

 

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猫につける本革の首輪の魅力

猫の首輪の材質には、本革のほかに合皮や布製などとさまざまありますが、

中でも本革は根強い人気があります。その理由を考えてみましょう。

 

オリジナルな高級感

本革の魅力は何といっても高級感ではないでしょうか?

もともと動物の革なので生きた素材といえます。

もし傷がついたとしも、革そのものの風合いは損なわれません。

 

また、時の経過とともに変化していく色味も魅力です。

使えば使うほど味が出てくるということですね。

 

染めてない革で作られた首輪の場合は、

猫の皮脂を吸いこんで独特の色に変化していきます。

 

はじめは全く同じ首輪であっても、

使用することで、自然にそれぞれの猫独自のものとなっていきます。

 

耐久性に優れる

本革は、ほかの素材に比べるとはるかに丈夫で長持ちします。

価格的には高くなりますが、長い年月、猫と生をともにします。

 

また通気性に優れていて、蒸れにくいところも特徴になります。

本革は弾力性があるので、

つけていると猫の体型に自然に馴染んでいきます。

 

直接刻印ができる

本革の首輪には、愛猫の名前や飼い主さんの電話番号などの情報を

直接刻印することができます。

 

見た目もよく、こすれたり消えたりもしませんので、

間違って外に出てしまったときの迷子対策になります。

※刻印してもらえるかどうかはショップによって異なります。

本革の首輪の注意点

以上のように、本革の首輪にはさまざまな魅力がありますが、

知っておいた方がいい注意点もありますのでお話しします。

 

首輪を選ぶときの注意点

材質によって首輪の扱いが異なりますので、

まず首輪が本革かどうかの確認をしましょう。

 

商品の説明だけでわからないときには、ショップに聞くことも大事です。

 

布製の首輪は、軽く薄く作ることが容易ですが、

本革の場合は、どうしても重さや厚みに注意が必要になります。

 

猫の体型や年齢に合った大きさを選んであげることが重要です。

 

特に子猫の場合は、薄くて軽いものを探してあげましょう。

 

 

また本革は、ステッチがお洒落なところではありますが、

裏に余分な糸が出っ張っていると皮膚だけでなく、糸もこすれて切れることがあります。

裏側もしっかり確認をしましょう。

 

首輪をつけてからの注意点

購入したばかりの本革の首輪は硬さがありますので、

猫に馴染むまでに少し時間がかかります。

 

そのため、皮膚が敏感な猫や、

子猫のように柔らかい皮膚の場合はトラブルの原因になることもあります。

 

初めて本革の首輪をつけるときには、

細目で軽いものを選んであげて、つけた後も首の状態

頻繁に見てあげましょう。

 

 

また革を濡らした場合は、そのまま放っておくと硬くなりますので、

乾いた布で水気をふき取って乾燥させてください。

濡れたままで使用を続けていると、

菌が繁殖して皮膚への影響がでることもあります。

 

本革の首輪がすべての猫に合うとは限りませんので、

つけてみて合わない場合は、布製の首輪に変更する決断も必要です。

 

布製の首輪は、本革と比べるとこすれたり傷んだりして耐久性には劣ります。

ですが、月齢の小さい猫や皮膚が敏感な猫にはやさしい肌触りといえます。

 

 

お洒落で高級感のある本革の首輪は、

耐久性があって使うごとに深みが出ることが魅力ですが、

布製などと比べると少し重たく硬さもあります。

 

それぞれの材質の特徴をしっかり見極めて、猫の体型や体質、年齢を考えた上で、

愛猫が快適に過ごせるような首輪を見つけてあげてください。

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