猫の夜鳴きを止めるしつけ方は?知っておきたい3つのコツ



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猫を飼ってみて、意外と困るのが「夜鳴き」の問題。

 

飼い主の睡眠不足や、ご近所とのトラブルを防ぐためにも、

正しいやり方でしつけを行っていきましょう。

 

今回の記事では、

猫の夜鳴きを改善させるしつけ方について解説していきます。

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猫が夜鳴きをする原因は?

猫が夜通し鳴き続ける「夜鳴き」は、

飼い主を寝不足にするだけでなく、

ご近所の迷惑にもなりかねない、非常に困った問題です。

 

そもそも、なぜ猫が夜鳴きをするようになるのでしょうか?

まずは、その原因について説明していきます。

 

猫が夜鳴きをするようになる原因には、

大きく分けて「生活環境への不満」と「寂しさ」の2つがあります。

 

「生活環境への不満」とは、具体的に言うと

  • お腹が空いている
  • トイレが汚れている
  • 室温が快適でない(暑い・寒い)

といったものです。

 

また、「寂しさ」というのは

  • 飼い主と触れ合う時間が少なくて寂しい
  • 母猫と引き離されて寂しい

といった意味合いです。

 

夜鳴きする猫をしつける前に、まずは何が原因なのか、

飼い主がよく振り返ってみることが大切です。

 

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猫の夜鳴きを止めるしつけ方

では、一体どういったしつけによって、

猫の夜鳴きを改善させることが出来るのでしょうか?

ここでは、猫の夜鳴きを止める、3つのコツを解説していきます。

 

1.生活環境を整える

まずは、猫が朝まで快適に過ごせるよう、

生活環境を整えてやることが必要です。

 

エサは猫が気に入ったものを適量与え、

トイレもキレイに掃除しておきます。

 

また、子猫の場合は特に寒さを感じやすいため、

寝床に毛布を敷いたり、

湯たんぽをタオルで包んだものを置いたりと、

ぬくもりを感じさせる工夫をするようにしてください。

 

2.寝る前に十分なスキンシップを図る

猫が寂しさから夜鳴きするのを防ぐため、

飼い主が寝る前には十分なスキンシップを図ることが重要です。

 

猫にやさしく話しかけながらブラッシングしたり、

マッサージしたりすることで、

猫に愛情を感じさせ、安心感を与えることが出来るでしょう。

 

母猫から離されたばかりの子猫には、

母猫の匂いがする毛布などを与えるのも効果的です。

 

3.構いすぎは禁物

寝る前に猫の生活環境を整え、スキンシップも図ったら、

あとはあまり猫を構わないようにしてください

 

飼い主が夜鳴きに反応してしまうと、

猫が「夜鳴きをすれば構ってもらえる」と

学習してしまう危険があります。

 

たとえすぐに結果が出なくても、猫の夜鳴きがおさまるまで、

夜は頑として猫を無視することが大切です。

 

シニア猫の夜鳴き、実は認知症かも!?

一般的に、猫の夜鳴きは、子猫が起こすことの多い問題です。

 

そのため、それまでは問題のなかった成猫が、

急に夜鳴きをするようになったという場合、

認知症を発症している可能性が考えられます。

 

認知症の具体的な症状としては、夜鳴きのほかに

  • 目的もなくうろうろする
  • トイレに失敗するようになる
  • 遊びに対して無関心になる
  • 夜間の徘徊
  • 食欲の低下

といったものが挙げられます。

 

猫の認知症は、7歳を過ぎてから発症することが多いため、

シニア猫では特に注意が必要な病気です。

 

シニア猫がいきなり夜鳴きをするようになったときは、

信頼できる獣医師の診察を受けるようにしてください。

 

また、早期発見が出来るよう、

普段から猫の様子をよく観察することも重要です。

 

 

実は理由があると分かった、猫の夜鳴き。

「生活環境への不満」、「寂しさ」といった原因を取り除きつつ、

根気強くしつけを行うようにしてくださいね。

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