【爪とぎだけでは不十分】猫に対する爪やすりの必要性


【爪とぎだけでは不十分】猫に対する爪やすりの必要性

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

「猫は爪とぎをしているから、犬の様に爪を切ってあげる必要は無い!」

と、お考えではありませんか?

しかし、それは間違っています。

 

今回は、

「猫の爪の構造」

「電動爪やすりの特徴」

「猫と紙やすりの相性」をご紹介致します。

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猫の爪やすりの必要性

本来、猫は、

「他の猫と戦う」「木を登る」等、

生活必需品として爪を利用しています。

 

また、爪の先端を尖らせているのは、

  • 戦う際、攻撃力が著しく低下したり
  • 木登りの際、足が木に引っかからず、落ちてしまったり

などの不便が生じるからです。

 

更に、野良猫や放し飼いの猫は、

外を歩いている間に、爪の先端が削れ、

自然と丸くなります。

 

一方、室内飼いの猫は、

爪が摩耗する事が無い為、

爪は不自然な程伸びてしまいます。

 

 

その為、爪切りと爪やすりは必要不可欠と言えます。

 

飼い主さんの中には、

爪切りのみで済ませてしまう方もいますが、

出来る事であれば、

爪やすりもしてあげて下さい。

 

爪やすりをする事により、

爪の先端が滑らかなカーブとなり、

爪が割れ難くなります。

 

 

また、猫が少し爪を出して、

人間に触れてしまった際も、

引っ掻き傷が出来難くなります。

 

お手入れ上手な猫は、

爪切りの後、爪とぎで爪を整えますが、

人間が望んでいる程の事が出来る猫は限られています。

 

その為、少しずつでも、

爪やすりが出来る様になれると良いですね。

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【ペット用】電動爪やすりとは

人間だけではなく、

猫用に開発された、電動爪やすりは売られています。

 

爪とぎだけでは、

爪が長いと感じている飼い主さんの間では、

1度は検討されている事もあるでしょう。

 

しかし、電動爪やすりを使う際、

注意して欲しい点があります。

 

それは、

爪切りが苦手な猫には決して使わない事です。

 

電動爪やすりは、

電動の為、スイッチを入れた途端、

やすりが回転する音が出ます。

 

その音に反応し、逃げてしまう猫が多いため、

購入したところで、使わなくなる飼い主さんが多いです。

 

電動爪やすりが向いている猫は、

  • 「普段から爪切りを拒まない」
  • 「お手入れが好き」
  • 「嫌いな物に対し、態度が豹変しない」

などの突然、興奮しないタイプです。

 

電動爪やすりは、

比較的、犬に使用する事が多い為、

猫に使う事の方が、珍しい事です。

 

猫には紙やすりで爪とぎの代用は出来ない!?

壁や畳で爪とぎをしている猫は、

世の中に多くいます。

 

この様な姿を見ると、

「紙やすりで爪とぎの代用が出来るのではないか?」

と、悪戯心に考えてしまう方がいますが、

それは決してしないで下さい。

 

 

猫の爪は、フックの様な形をしています。

この爪を紙やすりでといでしまうと、

爪が欠けてしまう恐れがあります。

 

爪が欠けてしまうと、

爪の中に通っている神経が表に出てしまい、

出血してしまう可能性もあります。

 

紙やすりは、人間が思っているより硬く、

猫の爪は、人間が思っているより脆い(もろい)です。

 

 

猫の悪戯防止の為、爪をとがれたくない場所に

紙やすりを貼っておくのであれば、良い場合もありますが、

それを爪とぎとして使うのは控えた方が良いでしょう。

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