猫の“噛み癖”はどう直す?知っておきたいしつけ方&予防法



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

「飼い猫の噛み癖を直したいけれど、しつけ方が分からない……」

と、困ってはいませんか?

 

今回は、猫の噛み癖を矯正するためのしつけ方を解説するとともに、

猫に噛み癖をつけさせない予防法についても紹介していきます。

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猫が人に噛みつく原因は?

そもそも、なぜ猫が人に噛みつくようになるのでしょうか?

まずは、代表的な5つの原因を挙げていきます。

 

1.歯がかゆい

生後3~6か月の子猫の場合、

生え変わりの時期で歯がかゆいという理由で

人を噛むようになることがあります。

 

完全に歯が生え変われば、噛み癖もおさまるため

それまでは噛んでもよいおもちゃなどを与えてください。

 

2.力加減が分かっていない

ごく早いうちに親兄弟から引き離された猫は、

「噛まれると痛い」という基本的なことを知らず、

じゃれるつもりで噛み付いてくることがあります。

 

3.人の手足をおもちゃだと思っている

小さい頃から人の手や足をおもちゃにして遊んできた猫は、

手足を「じゃれついてもいい=噛んでもいい」ものだと学習するため、

噛み癖がついてしまうことがあります。

 

4.病気や怪我

それまではまったく問題なかった猫が、

急に人を噛むようになった場合、

何らかの病気や怪我によって体調が悪く、

自分を守るために攻撃的になっている可能性があります。

 

噛み癖以外にも猫に異常を感じたら、

獣医師の診察を受けるようにしてください。

 

5.人に構われすぎてイライラしている

人が猫を過剰に撫でたり、構ったりするせいで、

嫌がった猫が人に噛みつくことがあります。

 

この場合に必要なのは猫のしつけではなく、

飼い主の適切な距離感だと言えるでしょう。

 

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猫の噛み癖を直すために……有効なしつけ方は?

歯の生え変わりや体の不調、構いすぎなどに関係なく

猫が人に噛みつく場合、なるべく早いしつけが必要になってきます。

 

ここでは、効果的なしつけ方を

2つのステップに分けて解説していきます。

 

1.力強い声で「叱る」

猫にガブッと噛まれたら、怒鳴ったり叩いたりせず、

落ち着いて叱ることが大切です。

 

猫にこちらの気持ちが伝わるよう、

力強く低い声で「ダメよ」「こら」と、

名前以外の短い言葉を使って叱るようにしてください。

 

2.すぐに遊びを中止する

落ち着いて猫を叱ったら、すぐさまその場を離れることが重要です。

 

これは「人を噛むと、遊んでもらえなくなる」と

猫に覚えさせるための行動です。

 

少なくとも20分は、猫から見えない場所にいるようにしてください。

このときばかりは、エサの時間でも無視することが必要です。

 

猫は20分経つと、なぜ怒られているのか忘れてしまうため、

それ以降は普段通りに過ごして構いません。

 

猫の噛み癖を予防する方法は?

猫の噛み癖をしつけて矯正させるより、

はじめから噛み癖をつけさせないほうが簡単だと言う人もいます。

最後に、猫の噛み癖を予防する方法を紹介していきます。

 

1.手ではなくおもちゃを使って遊ばせる

猫に噛み癖がつく原因として、

人の手をおもちゃだと思っているというものがあります。

 

猫が人の手を噛んでもいいものだと学習しないよう、

小さい頃から遊びにはおもちゃを使うようにしてください。

 

2.猫のプライドを守った遊び方を意識する

飼い主のおもちゃの動かし方が俊敏すぎて、

猫がうまくおもちゃを捕まえられない場合、

猫がプライドを傷つけられた不満から飼い主を噛むことがあります。

 

ほどほどに猫におもちゃを捕まえさせ、

「狩り」に成功した満足感を与えることで、

猫が人に噛みつくのを防げるでしょう。

 

 

猫の噛み癖をしつけて直すには、飼い主の冷静な対応が必要です。

猫に噛まれてしまったときは、

慌てず騒がず猫を叱るようにしてくださいね。

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