猫の爪とぎに同梱されてるまたたびの意外な効力とは?


猫の爪とぎに同梱されてるまたたびの意外な効力とは?

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

「猫にまたたび」

と、言葉に聞く事は多いですが、

実際にはどの様に使用すべきか、

分かりにくいと感じる事は無いでしょうか?

 

今回は、

「またたびとは何なのか?」と、

「爪とぎに同梱されているまたたびの使い方」

2点について、ご紹介致します。

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「またたび」とは?

またたびとは、

別名 木天蓼(もくてんりょう)、夏梅(なつうめ)という、

マタタビ科マタタビ属の落葉蔓性木本(らくようつるせいもくほん)です。

 

日本各地の山林に自生しています。

 

花期は6~7月で、梅に似た花を咲かせ、

花が全て咲く頃には、葉の半分程が白色に変化します。

 

名前の由来は、

道中で疲れた旅人がまたたびを食べたところ、

再び旅をする事が出来た事から、

「又旅」と言われている説があります。

 

猫が反応する成分として、

「マタタビラクトン」「アクチニジン」

「β-フェニルエチルアルコール」、

上記3種類の成分があると言われています。

 

これらを

猫の口蓋(こうがい)の奥にある

ヤコブソン器官(別名 鋤鼻器官・じょうびきかん)が感知し、

「愛想が良くなる」「体を擦り付ける」「興奮する」等、

お酒い酔っている様な態度を示す事となります。

 

 

しかし、猫は酔っている訳ではなく、

またたびにより、性的興奮を得ています。

 

人間が少量のお酒を飲む事により、健康を得る一方、

猫はまたたびにより健康を得る事はありません。

 

また、子猫や妊娠中のメス猫には

またたびによる効果はあまりありません。

 

 

またたびの効果は、

「粉末、液体、実、枝、葉」の順で強くなります。

 

また、粉末を1g以上与えると、脳が麻痺を起こし、

「突然走り回る」「涎を垂らす」等、奇行を起こし、

最悪の場合、またたびにより命を落とす事があります。

 

またたびは嗜好品である事を忘れず、

与えすぎには十分気をつけましょう。

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爪とぎに同梱されているまたたびの使い方

爪とぎを購入すると、

またたびの粉末が同梱されている事があります。

 

これは、猫が爪とぎに興味を示す為に用意されています。

 

爪とぎに、またたびの粉末をふりかける事により、

猫は爪とぎを気に入り

「また使いたい!」という気持ちになります。

 

その気持ちを利用し、またたびを用意しています。

 

爪とぎに同梱されているまたたびの粉末は、

約0.5gの物が多いです。

 

その為、爪とぎに1度に全てのまたたびの粉末を

ふりかけてしまっても、猫に対し問題ありません。

 

しかし、1度にふりかけてしまうと、

床や爪とぎ専用のケースにまたたびが付いてしまい、

気付かぬまま放置しておくと変色してしまう為、

量には気をつけましょう。

(筆者の体験談です。)

 

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