猫の安全のためにはマイクロチップと首輪の併用がおすすめ!


猫の安全のためにはマイクロチップと首輪の併用がおすすめ!

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

もしが迷子になったとき、マイクロチップだけでも、

首輪だけでも100パーセント安心というわけではありません。

 

両方が併用されていることで、より力を発揮することができます。

 

今回は、マイクロチップの特徴や現状についてなどから、

首輪と併用することのメリットまでお話しをしていきます。

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マイクロチップの特徴

では、マイクロチップがどのようなものであるか?

お話するところからはじめます。

 

マイクロチップってどんなもの?

マイクロチップ(MC)とは、

直径2ミリで長さ12ミリほどの円筒形の小さなカプセルで包まれた電子標識です。

 

言葉を話すことができないペットの名札のようなものです。

体内に埋め込むことがマイクロチップの大きな特徴です。

 

その猫だけの番号が記録されて、

名前や生年月日、飼い主の情報などが確認できるようになっています。

 

マイクロチップを埋め込むには?

マイクロチップを体内に埋め込むことは獣医の医療行為です。

 

普通の注射より少し太めの注射器を使って、予防注射のように行われます。

埋め込む部位は、

猫の場合は首の後ろの皮下が一般的です。

 

猫に埋め込む時期は生後4週後くらいからといわれていますが、

個体差によって異なります。

費用は数千円から1万円くらいが一般的です。

 

 

また、副作用として、MRI検査時に画像欠損が出る可能性があることや、

そのほかにもごくまれに病気を引き起こすこともあるようです。

 

ワクチンを打って副作用が出るように、

マイクロチップも100パーセント安全とはいえません。

 

マイクロチップを埋め込んだら登録が必要!

飼い主さんは、埋め込んだマイクロチップの番号等を登録申請する必要があります。

 

インターネットのデータベース上に、

飼い主情報や動物情報などの動物ID情報の登録が終了すると、

登録完了通知が届きます。

 

日本では、特定動物(危険動物)へのマイクロチップの識別措置は

義務化されていますが、

飼い猫への義務化はなされていないのが現状です。

 

埋め込んだマイクロチップの情報はどうやって読み取るの?

マイクロチップ自体は電源が要らないので、

一度埋め込んだら交換の必要はありませんが、

見た目でマイクロチップが埋め込まれているかという判断はできるのでしょうか?

 

この質問については、

あくまで皮下に埋め込んであるので外見からはわかりません。

レントゲン撮影をすればはっきりとマイクロチップの存在は確認できますが、

現実的には無理なことです。

 

しかし、埋め込んだマイクロチップは、

専用のマイクロチップリーダで読むことができます。

 

もし、猫が迷子になって警察や保健所になどの機関に保護された場合、

そこに読み取り機が設置されていればすぐに情報が判明します。

 

つまり、猫にマイクロチップが埋め込まれていても、

それぞれの自治体の動物管理センターや行政機関の施設などに

専用読み取り機がなければ読み取れないということになります。

 

現在全国の自治体でリーダーの設置への整備が進められていますが、

お住まいのどこに設置されているかはご自分で確認する必要があります。

 

マイクロチップと首輪の併用がおすすめ!

マイクロチップは首輪のように取り外しができるものではありませんので、

万が一猫が行方不明になって保護されたとき、

飼い主さんのもとに戻って来られる可能性は高いといえます。

 

ですが、すべての自治体に読み取り機が設置されているわけではありません。

 

そこで首輪が重要になってきます!

 

首輪に飼い主さんの情報が書かれていれば一目瞭然です。

 

首輪にもさまざまなタイプのものがあります。

 

市販の迷子札を利用して

飼い主さんの情報を刻印してもらうという方法もあります。

身近な布を利用したときには直接書くこともできます。

 

ですが首輪の文字がこすれて見にくくなっていたり、

首輪がどこかに引っかかったりしたとき首をつらないように、

すぐに外れるタイプのものも多く使われています。

 

猫が迷子になったとき、首輪がはずれていたらと考えると不安でなりません。

 

 

また、首輪をしたら被毛がはげてしまったと聞くこともありますが、

それは首輪の材質や大きさが合わないときに起こることが多いようです。

 

同じ首輪であっても

猫の被毛の長さや皮膚の状態によって合わないこともありますので、

その猫の皮膚にやさしい柔らかい材質に変えて合う首輪を見つけてあげましょう!

 

 

 

このように、マイクロチップにも首輪にもメリットとデメリットがありますので、

それらを補い合いあえる併用がおすすめです!

 

特にマイクロチップは皮下に埋め込むものですので不安があるときには、

獣医さんによく相談をして納得した上でおこなってください。

 

そして上手に活用して猫の安全につなげましょう!

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