【もう床で爪とぎはさせない!!】知っておくべき猫の習性


【もう床で爪とぎはさせない!!】知っておくべき猫の習性

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猫が床で爪とぎをするのには、

子猫の頃の良くない習慣が影響している可能性が高いです。

 

しかし、

その習慣は、今からでも多少の改善が出来ます。

 

今回は、猫が床で爪とぎをする理由と共に、その解決策をご紹介します。

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子猫が床で爪とぎをするのはトイレのサイン?!

生後3~10週齢頃の子猫は、性格を形成する時期です。

まだ生後間もない子猫は、

母猫に食事や排泄の世話になっています。

 

しかし、自分の力で排せつが出来る様になってくると、

トイレの場所を決め始めます。

 

猫はトイレに関しては優等生の為、

専用のトイレを提供してあげれば、犬の様に躾ける必要はありません。

 

しかし、

この時期に親猫と離れた猫には、

手本となる先輩猫がいません。

 

その為、何処でトイレをして良いか分からず、

「床の匂いを嗅ぐ」「一定の場所でウロウロする」

「床を引掻く」(この行為を「爪とぎ」と思う飼い主さんが多いです。)等、

不審な行動を取ります。

 

この様な行動を取った時、

トイレへ連れて行くと、しっかりと排せつをしてくれます。

 

 

また、1度、排せつをすると、その場に自分の匂いが付く為、

2回目からはきちんと出来る様になるでしょう。

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本来、猫は床で爪を研がない?

「飼い猫が床で爪を研いでしまう。」

とのご相談を受ける事があります。

 

しかし、猫は床で爪を研ぐ事はほぼありません。

猫は本来、木やフェンス等、

上へ伸びている物い対し、爪とぎをします。

 

では、何故、

床で爪とぎをしてしまう猫がいるのでしょうか?

 

子猫のころ叱らなかった

前章にて、生後3~10週齢頃に性格を形成するとご紹介しましたが、

爪とぎ等の習慣も、この頃に見に付きます。

 

まだ幼く、手の平サイズしかない子猫が、

毛布やベッドで爪とぎの真似事をした時、叱らないと、

それをしても良い事だと認識します。

 

手の平サイズだった子猫は、

いずれ3㎏、4㎏、5㎏と、体が大きくなります。

 

猫は、子猫の時期に叱られれば、

反省をし、行動を改め易いです。

 

しかし、生後1歳齢を過ぎた猫は、

性格が出来上がっている為、反省はしません。

ましてや、猫の意思により、行動を改めさせる事はほぼ不可能です。

 

その為、子猫だからといって、甘やかしてはいけません。

 

床がお気に入りの素材

床で爪とぎをしてしまう猫は、

「タイルカーペット」「絨毯」等、

猫が爪とぎをしたくなる素材が床に敷き詰められている事が多いです。

 

特に絨毯は、猫にとって特別な爪とぎ場所です。

 

多くの猫は、

絨毯で爪とぎをする度に叱っていれば止めますが、

懲りない猫の場合、

爪とぎをする場所に新たな爪とぎを用意してあげると、

解決する事が多いです。

 

猫小屋を利用して爪とぎをする

猫小屋とは、

猫がプライベート空間で爪とぎが出来る、

ダンボール製の小屋です。

 

小屋の中にはダンボールが敷かれており、

ベッドとして使う事も出来ますが、

周りから監視される事なく、自分だけの空間として、

リラックスしながら爪とぎが出来る場所として使う事ができます。

 

また、このタイプの爪とぎは、

床に平行して爪研ぎが出来る為、

床で爪とぎをしてしまう猫の癖に応える事ができます。

 

また、1500円以内で購入可能の商品が多い為、

長期にわたり仕様を検討している方には、

オススメの爪とぎです。

 

 

デザインは、

「子供部屋を連想させる様な可愛らしいタイプ」

「茶色のダンボールを組み立てた簡易的なタイプ」等、

様々な物がある為、好みの爪とぎが見付かるかもしれません。

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