猫が【爪とぎをする理由】と【爪とぎ防止策】


猫が【爪とぎをする理由】と【爪とぎ防止策】

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

気付いたら、壁や柱がボロボロに!?

この様な経験をされた飼い主さんは少なくありません。

 

これは、きちんと猫の習性を理解していれば

防止する事が出来ます。

 

今回は、「猫が爪とぎをする理由」と「爪とぎ防止策」をご紹介します。

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猫が爪とぎをする理由は「お手入れ」と「マーキング」

猫が爪とぎをする理由は、2点あります。

 

1.お手入れ

猫は狩りを主に爪で行います。言わば、武器のお手入れです。

いつ何時、

獲物を捕まえるチャンスが到来するか分かりません。

その為、

いつでも爪を鋭く、綺麗に整えておく必要があるのです。

 

また、爪とぎをするのは前足のみです。

後足で狩りをする事はまず無いので、

自分で爪を噛み、長さを調整しています。

 

2.マーキング

猫は気に入った「場所」「物」「人」等に、マーキングをします。

猫の肉球には「臭腺」という、

フェロモンを放出する腺があります。

気に入った爪とぎ場所を見付けてしまうと、

その場所に肉球でマーキングをし、同時に爪を研いでしまいます。

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提供した場所で猫が爪とぎをしないのは不備があるため

爪とぎとは、猫にとって大切な事です。

それを分かっているからこそ、

飼い主さんは爪とぎを与えていると思います。

 

しかし、その爪とぎでは

猫は気に入らない可能性が大いにあります。

 

その理由をランキング形式でご紹介します。

 

第1位 安定感が無い

本来、猫は木で爪とぎをします。

木は猫が爪とぎをしたくらいでは揺れません。

 

しかし、

市販されている爪とぎの中には、

猫が爪とぎをすると揺れてしまう物があります。

これでは、爪を整える事が難しい為、

新たな爪とぎ場所を探してしまうのは必然です。

 

第2位 壊れている

ダンボール製の爪とぎを使っているお宅に多い悩みです。

 

ダンボールは、目が粗い為、相当壊れてこなければ、

見た目では壊れている事が分かりにくい事があります。

 

その為、

2か月を目安に交換してあげると、

継続して爪とぎをしてくれます。

 

第3位 安心感が無い

猫は爪とぎをする瞬間、無防備です。

 

その為、

落ち着ける場所で爪とぎをしたいと考えています。

 

賑やかなリビングで爪とぎを置いている場合は、

静かな寝室に設置場所を変更してあえると良いでしょう。

 

猫が爪とぎをする防止策

用意した爪とぎを使用しない場合の対策をご紹介します。

 

壁紙を張り替える

ペットの引っ掻き傷に強い壁紙があります。

 

これは、爪とぎをしても、傷が付きにくいです。

内装業者やホームセンター等で、売られています。

 

また、ビニル壁紙もオススメです。

一般的なビニル壁紙では、爪とぎに負けてしまいますが、

ペット対応の壁紙が売られています。

それを必要な部分に張り、防止する事も可能です。

 

壁に板を張る

猫が爪とぎをする箇所に、

板を張ると、その板で爪を研ぎます。

 

ホームセンター等で、板を買うのも良いですが、

爪とぎ専用の壁を守る板も売られているので、

その方が設置は簡単です。

 

定期的に爪を切る

爪とぎをするのは、爪が伸びてきた証拠です。

爪が短くなってしまえば、猫が爪とぎをする回数は減ります。

 

注意すべき点は、爪の中の血管と神経を切らない事です。

切ってしまうと出血の上、激痛が走ります。

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