猫の足と肉球が冷たいときに気をつけたい病気のサイン


猫の足と肉球が冷たいときに気をつけたい病気のサイン

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

一緒に生活している猫の足や肉球が意外に冷たくて、驚いたことはありませんか?

 

その冷たさが病気と関係があるのか、

大切な家族である猫が発する病気のサインに、

いち早く気付けるように、

足と肉球が冷たいワケなどをご紹介したいと思います。

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猫の肉球が冷たいのはなぜ?温めた方が良いの?

猫も人間と同様に冷え性みたいに、

肉球が冷たい猫と温かい猫もいますし 、

一日の中で冷たくなったり温かくなったりコロコロ変わるようです。

 

そして、人間の赤ちゃんや子供が眠たくなると手や足が温かくなるように、

猫もまた、眠たくなると肉球が温かくなります。

 

眠気とは明らかに違う、ぐったりしている様な状態が何日か続くようであれば、

病院へ連れていき先生の診断を受けましょう。

 

冬場に肉球が冷たくてどうしても温めてあげたいのであれば、

  • 人の手でマッサージをして血流を良くしてあげる
  • 床や寝る場所にタオルや小さな毛布などを畳んだな中に使い捨てカイロを入れてみる

直接ではなく間接的に温めるようにして、

決して猫の手足をお湯につけたり、直接カイロを当てないようにしましょう。

 

マッサージで温まって猫が気持ちいいと思っているなら、

じっと目を閉じて落ち着いている状態になると思います。

 

 

ですが、マッサージ中に嫌そうな声を出したり逃げたりした場合は、

無理につれ戻したりしないようにして下さい。

 

 

カイロを使う場合、いれた直後など猫にとって少し違和感があったり、

警戒をすることもありますので、2~3日様子を見てみて下さい。

 

それでもカイロを入れた場所に近づかないようなら、

カイロを使うのは諦めて、触っただけでも温かさを感じる

フリースのようなもので代用してみて下さい。

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猫の足全体が冷たいのは病気のサイン?

猫の「足全体が冷たい」ことで考えられるのは心臓の病気です。

 

猫など動物たちは体調が悪くても少々のことでは、

その素振りを見せない性質のようですが、それはなぜなのでしょうか?

 

それは、猫にとって弱っている姿を見せることは、

敵に「自分は弱ってるから攻撃してください」と、

弱っている事を知らせるようなものだからと言われています。

 

ですから、飼い主にも

体調が悪くても少々のことでは弱ってる所を見せないのです。

 

それを踏まえた上で、

猫のからだの様子や行動、食事の量などを普段から、観察しておくと、

初期の段階で猫が発している不調のサインに気付いてあげることができます。

 

また、それが何かの病気であれば早期の発見、

治療につながるというわけです。

 

猫はなぜ心臓の病気になると足が冷たくなるのか?

猫のような小型の動物が、心臓の中で血液の中に血栓ができてその血栓が、

動脈に詰まることで血流不足になり、

足先にまで血液がながれず足全体が冷たい状態になります。

 

そのような心臓の病気で、9割以上が肥大型心筋症と言われています。

足全体が冷たい時におこる他の特徴として、

  • 肉球が白っぽくなっている
  • 後ろ足がふらついたり、足を引きずったように歩く
  • 食べる量がいつもより少なかったり食べたがらない
  • 呼吸をするとき肩や腹部が激しく動くような荒い呼吸をする
  • あまり動きたがらずじっとしている
  • 吐きそうな空咳をする
  • 歯グキや舌の色が白っぽいか紫色になってる
  • 前ぶれもなく失神した
  • 尿が濃くなったり量が少ない
  • 体温が低下している

以上のうちの一つでも当てはまれば、早めにかかりつけの病院で受診してください。

 

普段からできるケアや飼い主の心掛けで病気予防

猫は自分で毛づくろいをしたりしますが、

一週間に一度は体全体のブラッシングをして血流を良くしてあげまうしょう。

 

 

血流を良くすることで体温が上がり手足の冷えの解消になりますが、

中にはブラッシングがキライな猫もいますので、

小さい時から習慣にしていれば嫌がらずにさせてくれます。

 

ブラシを見ると怒る猫もいますので、

そんな時は人間用の手にはめて使う

ヘッドマッサージのブラシがおススメです。

 

ですが、どちらのブラシでする時も

ゴシゴシと強くするのではなく、毛並みに沿って優しく撫でるようにしてあげます。

 

それでも嫌がるのであれば、

ブラッシングがストレスになりますので諦めて、

手で撫でてあげましょう。

 

 

 

次に気をつけたいのが、食事やおやつの量です。

 

最近テレビや本などでよく見かける

太めの猫ちゃん達が「カワイイ~」と、人気になっていますね。

 

しかし、よく考えて下さい。

 

人間が太るとまず「病気」を心配されますが、

猫にとっても「太っている」ことは

病気になりますよ」というサインと考えるべきです。

 

特に室内だけで飼ってるなら

食事とおやつの回数をきちんと決めて、

人間が食べる塩分が強い食べ物はあげないようにします。

 

飼い主のもとへ鳴きながら寄ってくるとつい、

ドライフードなどをあげてしまいがちです。

 

 

しかし、小さな体には過ぎた栄養で、

それが肥満から病気につながるという事を、

飼い主がしっかりと心掛けておく事です。

 

 

ちなみに、鳴きながら寄ってくるときは

「遊んで」欲しいと訴えている時もありますので、

オモチャなどを投げて遊んであると喜びます。

 

猫は大好きな飼い主さんと遊ぶことが何よりも嬉しいことですし、

肥満解消にもなるので、オススメです。

 

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