猫のくしゃみ・いびきは何が原因?気をつけるべき5つの病気



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

猫のくしゃみ・いびきが気になるようになったと感じたら、

それは猫の身体に何らかの不調が起こっているサインかもしれません。

 

今回の記事では、猫のくしゃみ・いびきを引き起こす、

それぞれの原因について詳しく解説していきます。

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猫のくしゃみ・いびき……正常と異常の見分け方は?

猫のくしゃみいびきに気が付いたとき、気になるのは

それが普通のものなのか、

それとも病気によるものなのかということですよね。

 

まずは、猫のくしゃみ・いびきについて、

正常・異常の見分け方を説明していきます。

 

正常なくしゃみと異常なくしゃみの見分け方

猫も人間と同様に、鼻がムズムズするとくしゃみをします。

そのため、猫が時たま、数回くしゃみをするだけなら、

単なる生理現象と見なして問題はありません。

しかし、猫が何度も連続でくしゃみをしたり、

何日もくしゃみが続くといった場合には、

何らかの病気にかかっている可能性が考えられます。

正常ないびきと異常ないびきの見分け方

一般的に、猫のいびきは鼻腔から発せられています。

たまに寝息が大きくなったり、苦しい体勢で寝ているときに

「ピーピー」と音がしたりする程度なら、

特に問題はないと思われます。

しかし、猫が「ブーブー」といった大きないびきをかく、

寝ているときは必ずいびきをかくというときには、

何らかの疾患を疑うようにしてください。

ただし、ペルシャなどの短頭種の猫の場合は別です。

なぜかというと、先天的に鼻腔の狭い短頭種の猫は、

身体が健康でもいびきをかく場合があるからです。

 

とはいえ、素人判断は避けたほうが賢明です。

猫のくしゃみ・いびきが気になるときは、

動物病院で診察を受けるようにしてくださいね。

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猫のくしゃみが止まらなくなる3つの病気

では、猫がくしゃみを繰り返すとき、

具体的にはどんな病気が原因となりうるのでしょうか?

ここでは、代表的な3つの疾患を紹介していきます。

 

1.猫風邪

猫カリシウイルス感染症や

猫ウイルス性鼻気管炎(猫ヘルペスウイルス感染症)、

猫クラミジア感染症といったいわゆる猫風邪が原因で、

猫がくしゃみをするようになることがあります。

 

くしゃみのほかに鼻水や結膜炎、発熱などの症状が見られることも。

 

2.鼻炎・副鼻腔炎

猫風邪やアレルギー、寄生虫などが原因で鼻炎や副鼻腔炎が起こり、

猫のくしゃみが止まらなくなる場合があります。

 

ペルシャやヒマラヤンといった短頭種の猫では

炎症が慢性化しやすいため、特に注意が必要となります。

 

3.扁平上皮ガン(へんぺいじょうひがん)

扁平上皮ガンが猫の鼻の表面に発生すると、

猫がくしゃみや鼻出血を繰り返すようになります。

 

猫の鼻にかさぶたのようなできものが見られる場合には、

この病気を疑う必要があります。

 

猫がいびきをかくようになる2つの原因

猫がいびきをかくようになったとき、

原因としては一体何が考えられるのでしょうか?

最後に、猫のいびきを引き起こす2つの原因を紹介していきます。

 

1.肥満

猫の場合も人間と同様に、

肥満によっていびきをかくようになることがあります。

 

首やアゴについた余計な脂肪が気道を圧迫し、

狭くなった気道を空気が震わせることで、

いびきがより大きくなるんだとか。

 

猫の肥満は糖尿病高血圧症などのリスクを高めるため、

日ごろから食事や運動の量に気をつけることが大切です。

 

2.肥大型心筋症

心筋症の一つである肥大型心筋症は、

心臓にある左心室の筋肉が分厚く肥大する病気です。

 

肥大した心臓が気管や気管支を圧迫することで

猫の呼吸が苦しくなり、いびきをかくようになるとされています。

 

寝ているあいだだけでなく、

起きているときも猫の呼吸が苦しそうだと感じたら、

この病気にかかっている可能性があります。

 

 

時に重篤な病気が原因となることもある、猫のくしゃみやいびき。

猫のくしゃみやいびきに異常を感じたら、

信頼できる動物病院を受診することが大切です。

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