【猫の首輪を選ぶとき】知っておきたい必要性と危険性



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

ネットや店舗に並ぶお洒落な猫の首輪を見ると、

「わが家の猫にも、ぜひつけてあげたい」

と思う飼い主さんは多いのではないでしょうか。

 

でも、ただ「かわいいから」というだけで

首輪をつけていいのでしょうか?

 

今回は首輪を選ぶときに

知っておきたい必要性と危険性について

お話をします

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猫に付ける首輪の必要性

猫にとって首輪にはどのような役割があるのか、

その必要性からお話をしていきます。

 

外に出たとき野良猫と間違われない

特に室内と外の行き来ができる猫の場合は、

首輪を付けていれば

野良猫と間違われないというメリットがありますので、

勝手に連れて行かれることを防げることができます。

 

迷い猫になったとき戻って来られる可能性が高い

屋内と外とで自由に行き来している猫だけでなく、

室内飼いの猫が間違って外に出てしまうと、

迷い猫になる可能性があります。

 

その場合、首輪に飼い主さんの

電話番号や住所などの情報が記載されていれば、

見つけてくれた方が連絡してくれることもありますので、

戻ってくる可能性が高くなります

 

首輪に鈴が付いていれば猫の居場所がわかる

首輪に鈴がつけてあれば、

飼い主さんが猫の居場所を確認することができます

 

また外で猫を遊ばせているとき、

ネズミや鳥など小さな動物を捕まえてしまうということがありますが、

鈴をつけていれば、ほかの動物に猫の居場所を知らせることになり、

捕獲する回数を減らせます

 

ノミ取り首輪

ノミやダニを駆除する成分がしみ込んだ首輪を巻くことで、

効果があると言われています。

 

アクセサリーとしての首輪

材質から色やデザインまでたくさんある首輪。

 

どれにしようか迷ってしまうことも多いかもしれませんが、

飼い主さんにとってみれば、

大切な猫に、お洒落で可愛いアクセサリーとして

首輪をつけてあげたいですね。

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猫につける首輪に潜む危険性

では、猫の首輪にはどのような危険性があるのでしょうか?

 

窒息事故が起こりやすい

猫は高いところに上がったり狭いところにもぐりこんだりと、

行動範囲がとても広い動物です

 

外でも室内でもケージの中でも、

首輪が引っかかるようなところはたくさんあります。

 

体が吊られて重大な事故につながる危険性があります。

 

接触性皮膚炎発症や被毛がはげる

猫の接触性皮膚炎は、

ノミとり首輪の薬品首輪の素材が刺激となって首の回りに

起こることがあります。

 

また、首輪による擦れが原因で、

首輪の下の被毛がはげてしまうこともあります。

 

 

そのまま首輪をつけていると、

はげの範囲が広がってしまいます。

 

同じ首輪を長年つけ続けることによって不潔になり、

雑菌が繁殖してはげることもあるようです。

 

慣れていないとストレスが溜まる

猫によっては首輪に慣れるまで、かなりストレスを感じることもあります。

 

気を付けたいことは、

首輪が気になって首と首輪の間に下あごを

突っ込んでしまうことがあります。

 

飼い主さんがすぐに気が付いてあげられないと

大きな怪我につながることもあります

 

鈴の音がストレス

首輪の鈴の音が猫のストレスになることもありますが、

大きすぎない鈴であれば慣れやすいともいわれています。

 

外に出る猫の場合は、

鈴の音がご近所さんのストレスになることもあります。

 

猫に降りかかる危険性を回避する首輪

首輪の危険性を回避するためには

どのような首輪を選べばいいのでしょうか?

 

セーフティ(安全)首輪

万が一、首輪がどこかに引っかかってしまったときに外れる

安全構造の首輪もあります。

 

猫が外で遊んでいるときに木の枝に引っかかることがありますが、

家の中でもカーテンレールドアノブなど

引っかかるものはたくさんあります。

 

そのとき首がつられないようになっていれば安心です。

 

 

一定の力が首輪にかかると外れるように作られた首輪が、

セーフティ首輪です。

 

はげにくい首輪

犬の首輪は散歩で引っ張られるので

強度が求められていますので、硬い材質ものもが多いです。

 

一方、猫の場合の用途は、どちらかというと

迷子の対策やおしゃれ用の場合が多く、

犬より被毛が柔らかいので、

コットンなどの柔らかい素材を選んであげれば

皮膚がはげることへの対策になります。

 

ですから、犬の首輪での代用は禁物です!

 

 

また、長年使用していると雑菌が繁殖して不潔になりますので

洗える素材、抗菌、消臭加工された素材の首輪

が、おすすめです。

 

被毛の長さや体型など猫に合った首輪を選ぶ

短毛種と長毛種では、首輪の摩擦が異なります。

 

短毛種は特にサイズが合っていないとはげやすく

長毛種は被毛が毛玉になりやすいので、

よくブラシをしてから細めの首輪をつけてあげた方が、

摩擦が減ります。

 

また太ったり痩せたりと、

体型が少し変化しただけでも首への負担が変わります

 

こまめに猫の様子をチェックして、

首輪の大きさを変えてあげましょう。

 

また鈴の音がどうしても気になる猫の場合は、

鈴のついていないものから慣らしてあげましょう。

 

 

以上のように、猫の首輪には多くのメリットがありますが、

その裏には注意しなければならないこともたくさんあります。

 

なかなか首輪になれない猫の場合は、

まず首に合ったサイズかどうかを確認して、

首への負担がかからない素材のものを選んであげましょう。

 

そして猫が首輪に慣れるまでしばらくの間様子を見ることが大切です

 

首輪のメリットを大いに活用できるように、

見た目だけに気を取られることなく、

猫に合った首輪を選んであげてください

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