猫のくしゃみは花粉症のサイン!?知っておきたい症状&対処法



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

春や秋といった花粉のシーズンに、

猫がくしゃみをするようになったと感じたら、

それは猫が花粉症を発症しているサインかもしれません。

 

今回は、猫が花粉症になったときの主な症状を解説するとともに、

飼い主に出来る対処法についても紹介していきます。

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猫も花粉症になる!?

スギやヒノキ、ブタクサといった植物の花粉が原因で

アレルギーが起こり、くしゃみや鼻水などの症状が出る花粉症。

 

人間だけが抱える悩みかと思いきや、

実は、猫も花粉症になることが分かっているのです。

 

人間の花粉症と同様に、猫の花粉症も

スギやヒノキ、ブタクサなどの花粉が原因となって起こります。

 

それぞれの花粉が飛散する期間は、以下の通りです。

  • スギ……2~6月
  • ヒノキ……3月~5月
  • ブタクサ……7月~10月

 

一般的に、猫のアレルギーの原因を特定することは

難しいとされていますが、

猫に花粉症の症状が出る時期を把握できれば、

何の花粉が原因となっているか見当をつけられる可能性も。

 

人間の花粉症と同じように、

猫の花粉症も辛いものであることは想像に難くありません。

 

猫の花粉症にいち早く気付けるよう、

普段から猫の様子をよく観察することが大切です。

花粉症になった猫に見られる症状は?

猫でも発症することがあると分かった花粉症。

では、具体的にはどういった症状が現れるのでしょうか?

 

花粉症になった猫の主な症状としては

  • くしゃみが止まらない
  • 鼻水が出る
  • 目がしょぼしょぼする
  • 痒みから目や鼻を擦る
  • 皮膚に発疹が出来る
  • 体を掻きむしる

といったものが挙げられます。

 

ちなみに、くしゃみや鼻水といった症状は、

鼻炎や猫エイズウイルス感染症、

猫クラミジア感染症などの病気が原因となって現れることもあります。

 

これらの病気と花粉症をどう見分けるかについてですが、

  • 元気がある
  • 発熱がない
  • 食欲の低下が見られない

こんなときは花粉症である可能性が高いと考えられます。

 

とはいえ、素人判断は禁物です。

猫の異常に気付いたら、

まずは動物病院で獣医師の診察を受けるようにしてくださいね。

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猫が花粉症に……飼い主に出来る3つの対処法

猫が花粉症を発症してしまった場合、

飼い主はどう対応するべきなのでしょうか?

最後に、病院での治療も含め、

飼い主に出来る3つの対処法を紹介していきます。

 

1.動物病院で薬を処方してもらう

猫の花粉症には根本的な治療法がなく、

基本的に対症療法をとることになります。

 

花粉が飛散する季節になったら

ステロイド剤抗ヒスタミンを処方してもらい、

症状の抑制を図るようにしてください。

 

2.加湿器や空気清浄機を設置する

部屋に加湿器を設置すると花粉が舞い上がらなくなり、

花粉症の症状も緩和されると言われています。

空気清浄機を稼動させ、空気中から花粉を除去するのも効果的です。

 

3.こまめに部屋を掃除する

花粉が床などに溜まらないよう、

こまめに掃除を行うようにしてください。

 

花粉を舞い上がらせる掃除機の使用は控え

雑巾や床用ワイパーなどを使って拭き掃除をすることが大切です。

 

 

ここ10年で急増していると言われる、猫の花粉症。

花粉のシーズンに猫に異変を感じたら、

まずは動物病院で診察を受けることが重要です。

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