猫を去勢する時期はいつ?知っておきたい最適なタイミング



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猫に去勢・避妊手術を受けさせる場合、

時期としてはいつごろが最適なのでしょうか?

 

今回は、猫の去勢・避妊手術にベストな時期を具体的に解説するとともに、

手術が遅れてしまったときのリスクについても紹介していきます。

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猫の去勢・避妊手術にはどんなメリットがあるの?

猫を飼い始めると、

必ずと言っていいほど勧められるのが去勢・避妊手術です。

 

最近では飼い主の義務となりつつあるこれらの不妊手術ですが、

一体どんな利点があって推奨されているのでしょうか?

 

まずは、猫を去勢・避妊するメリットについて紹介していきます。

 

猫にとってのメリット

  • 前立腺肥大や子宮蓄膿症といった生殖器の病気を予防できる
  • 猫エイズ(FIV)などの交尾で感染する病気を予防できる
  • 繁殖にかかわるストレスから解放される

 

飼い主にとってのメリット

  • 尿スプレーによるマーキング行為がなくなる
  • ほかの猫への攻撃性が低下する
  • 発情期特有の大きな鳴き声を上げなくなる

 

このように、猫の去勢・避妊手術には

猫と飼い主の両方に利点が存在します。

 

猫を繁殖させる意思がない場合、

受けさせて不都合はない手術だと言えるでしょう。

猫の去勢・避妊手術に最適な時期はいつ?

猫に去勢・避妊手術を受けさせる場合、

時期としてはいつごろがベストなのでしょうか?

ここでは、手術に最適なタイミングを猫の性別ごとに解説します。

 

オス猫の場合

一般的に、オス猫は生後9~12か月で

性成熟を迎えると言われています。

オス猫の去勢手術は

1回目の発情が起こる前に行うのがベストだと考えられており、

生後6~8か月ほどの時期が手術に最適だとされています。

 

メス猫の場合

メス猫はオス猫よりも発達が早く

生後3~9か月で性的に成熟することが分かっています。

そのため避妊手術も早めに行うのがよいと言われており、

生後6か月ほどでの手術が推奨されています。

 

とはいえ、性成熟には個体差があり、

猫によって去勢・避妊手術に最適な時期は微妙に違ってきます。

 

その猫にとってベストなタイミングで手術が行うには、

信頼できる獣医師の診察を受けることが大切です。

 

猫の去勢・避妊が遅れるとどうなるの?

生後6か月ほどで行うのがよいと分かった猫の去勢・避妊手術。

 

では、もしも手術が遅れてしまった場合、

一体どんなことが起こるのでしょうか?

 

最後に、猫の去勢・避妊が

遅れた際のリスクについて説明していきます。

 

何らかの事情で猫に去勢・避妊手術を施すのが遅れ、

猫が発情を経験してから手術を行った場合、

手術後も猫が発情するケースがあると言われています。

 

手術によって繁殖そのものは不可能になっているものの、

発情によって尿スプレーによるマーキングやマウンティング、

特有のうるさい鳴き声といった問題行動を起こすことも。

 

特に、発情を2回経験した猫は、去勢・避妊しても

生涯にわたって発情するとも言われているため、

 

猫の去勢・避妊は出来るだけ1回目の発情を迎える前、

遅くとも2回目の発情が起こる前までに済ませておくことが重要です。

 

 

タイミングを逃すと問題が起こることもある、猫の去勢・避妊手術。

その猫にとって最適な時期に手術が出来るよう、

早めに獣医師に相談するようにしてくださいね。

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