猫がベッドを使わない理由3選


猫がベッドを使わない理由3選

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

数千円のベッドを買い与えても、飼い猫は無関心…。

 

そんな経験をされている飼い主さんも、

多いのではないでしょうか?

 

こんな時、決して、強いてはいけません。

今回は、猫が「好むベッド」と「嫌うベッド」を、ご紹介します。

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大きすぎるベッドを猫は使わない

猫の先祖は、砂漠で暮らしていました。

 

先祖は生活の中で、外敵に襲われない様、

暗く狭い穴に潜り、寝食を行いました。

 

小さな穴の中では、

体の大きな外敵は侵入できない為、

安心する事が出来たそうです。

 

 

更に、猫は狭い場所で寝る際、

顔を外に向ける事が殆どです。

 

これは、外敵に襲われた際、

直ぐに逃げる為の手段と言われています。

 

いつでも反応する為、

こうした行動を取っていたと考えられます。

 

 

つまり、「猫の体に比較して、大きなベッド」

「屋根が付いていない、開放的なベッド」等を購入してしまうと、

猫にとっては窮屈に感じてしまうのです。

 

猫がベッドを使わないのは、

ベッドの形状や仕様に原因があるかもしれません。

 

一度、見直してみては如何でしょうか?

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上下関係が理由で猫がベッドの使用を拒否する!?

猫の世界にも、上下関係があります。

人間の様に、上司が部下に指示を出す事はしませんが、

 

強者が弱者を支配する

という面に関しては変わりありません。

 

知人の飼い猫の話ですが、

オス猫ばかりを4匹飼っています

 

彼らは、

  • 「ボス」
  • 「一匹狼」
  • 「(ボスの)腰巾着」
  • 「パシリ」

の地位があるそうです。

 

このお宅では、

ボスがベッドで寝る事を気に入っており、

用意された4つのベッドは、全てボスが使うそうです。

 

余っているからと、

他の猫が使おうとすると、

「噛む」「引掻く」等の大喧嘩になってしまうそうです。

 

 

この様な理由で、

猫がベッドを使わない場合には、

同じ種類のベッドを置くのではなく、

種類の異なるベッドを置くと、解決できる事があります。

 

(例えば、ドーム型とソファ型、

それぞれのベッドを置く事で、

猫に好みのベッドを作ってしまう作戦です。)

 

好みの問題で猫がベッドを使わないことも

人間同様、猫にも好みはあります。

 

いくら高価なベッドを用意してあげたところで、

喜ばない猫もいます。

 

これは、仕方の無い事です。

 

私事ですが、筆者の飼い猫は、

小汚いダンボールの中で、

擦れた声で鳴いていたところを、保護しました。

 

その境遇を憐み、

私はしてあげられる範囲の贅沢を飼い猫にしました。

 

しかし、それは自己満足に過ぎませんでした。

 

当時、1万円近くするベッドを買い与えましたが、

飼い猫は、そのベッドが入っていたダンボールを気に入り、

今でも使っています。

 

 

「三つ子の魂百まで」ということわざの通り、

幼少の頃の体験が好みとなり、

大人になっても続いてしまう事が、猫にもある様です。

 

この様な場合、無理にベッドを使わせるのではなく、

使いたくなるまで待ってみる方が、

友好関係を築けるのでは、ないでしょうか?

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