【足にすり寄る仕草でわかる】猫の気持ちと信頼度!!


【足にすり寄る仕草でわかる】猫の気持ちと信頼度!!

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足元によってきて、

自分の頭や体をスリスリする「すり寄る」猫の姿って

ホントに可愛いですよね。

 

もしかすると「すり寄る」って、

猫にとっては何か理由があるのかも知れません。

 

今回は

  • 猫が足にすり寄るのはどんな理由で、その時の気持ちはどうなのか?
  • 信頼されてるのを確認するにはどこを見ればわかるのか?

などを、ご紹介します。

 

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「すり寄る」ことの基本的な意味とは?

なぜすり寄るのか?

それは猫のからだにある臭腺から出る臭いを人や物につけるためです。

体のどこから臭いが出るのか?

猫のからだには、たくさんの臭腺があると言われています。
例えば、

  • こめかみ
  • 口もと
  • しっぽの付け根
  • 肉球

これらの場所から「自分の臭い」を出しています。

 

猫がすり寄っている時に、

どの部分でスリスリしているのか観察してみるのも

おもしろいかもしれません。

 

「すり寄る」行動に隠された愛すべき猫の気持ち

それでは、どういう時にすり寄って来るのか、

その時の猫の気持ちについて説明していきます。

 

マーキング

マーキングと聞いて、自分の縄張りにする「おしっこ」を想像された方も

いらっしゃると思いますが、すり寄ることもマーキングの一つです。

 

飼い主のからだに、すり寄ることで猫自身の臭いを付けるだけではなく、

大好きな飼い主の臭いを嗅いでいると言われています。

 

その他、退屈でたまらなかったり、ストレスが溜まった時にもします。

 

独占欲の現れ

いわゆる「縄張り」的な意味合いです。

 

飼い主のからだにすり寄ってくるのは「この人は自分のモノ!」との意思表示。

 

家具などの物にすり寄るのは

「これは自分の物、ここは自分の場所」などの目印や、

意思表示だといわれています。

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帰宅した時

猫は自分の知らないニオイがあると不安になります。

 

外出から帰宅した飼い主についた知らないニオイに、

猫はとっても不安になるのです。

 

だから、必死になって付いてる嫌なニオイを

自分の臭いにすり替えることで、

「自分の臭いが付いた飼い主」に安心するのです。

 

お風呂上がり

猫は香水や、石鹸、柔軟剤のような強い香りが好きではありません。

 

ですから、お風呂上がりに石鹸やシャンプーで

飼い主の体から自分の臭いが消えたことが不安になり、

再び自分の臭いを付けようとすり寄ってきます。

 

犬と比べて愛情表現が少ないと言われている猫ですが、

こうして見てみると、猫なりに飼い主に対して

「大好き」を体全身を使って表現しているように感じて、

すり寄ってくる猫が愛おしく思えますね。

 

その他、猫からの大事な要求として

「トイレをキレイにして!」があります。

 

猫同士のすり寄りには優先順位がある?

いつもおいしいエサをくれ、

優しくなでてくれる人間へのすり寄りは、

猫からすると優位者への挨拶でもあります。

 

このような行動は、猫同士のすり寄りにもあるようで、

自分より相手の猫が優位者に位置するときは、すり寄っていきます。

 

  • 仔猫からメス猫
  • メス猫からメス猫
  • メス猫からオス猫

ただし、オス猫は自分の方から他の猫へすり寄って行くことはありません。

 

 

すり寄ってくるときのしっぽの立ち方で飼い主への信頼度がわかる!

一緒に生活している猫からどれ位、信頼されているのか?を

簡単に見分けられる目印が「しっぽの角度」です。

 

実は、しっぽを立ててすり寄ってくる行動には、

仔猫のときに母猫にす寄っていくと、おっぱいをもらえた記憶として残っていて、

それが成猫になってもエサが欲しい時や、甘えたい時には、

しっぽをピンと立てて飼い主にすり寄って行くという訳です。

 

他には、帰宅した飼い主にすり寄る時に、

しっぽをピンと立てているのは、「会えて嬉しい」という意思表示であったり、

飼い主とより一層、親密な関係になろうとしている猫の飼い主に対する信頼の証です。

 

ちなみに、子供が好奇心から猫に無理やり触ったり

抱こうとするときなど、猫からすると

「嫌がることをする人」の対象になっていることが多く、

逃げる事はあっても猫の方からすり寄ってくことはほとんどありません。

 

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