【爪を噛んでる!?】猫が足の爪を噛む3つの理由


【爪を噛んでる!】猫が爪を噛む3つの理由

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

猫ちゃんのいつものグルーミングかと思って眺めていたら・・・行動が一変!

いきなりを思いっきり噛んで

引っ張っているところを見たことはありませんか?

 

あの行動は何なのでしょうか?何かの病気なのでしょうか?

スポンサーリンク

 

猫が手先や爪を噛む理由は?

猫ちゃんが突然爪を噛み出して、びっくりしたことはありませんか?

猫ちゃんがどうしてか話してくれたらいいんですけど、そうはいきませんよね・・・。

 

心配な時はやはり、動物病院で獣医さんに診断してもらうのが一番です。

 

病院に行ったら、獣医さんは、

  1. 爪が伸びていないか
  2. 外傷がないか
  3. 皮膚の炎症に対して内科療法を施す
  4. 感染症の検査、骨折や関節炎の検査
  5. 習慣化している可能性の除去
  6. アレルギー
  7. ストレスの源を検討し、改善する
  8. 病理組織検査

以上のように、段階的に確認して診断されます。

 

猫ちゃんの飼い主として、

病気などの知識を持っておくことは大切なことですよね。

 

一般的には、

爪が伸びすぎている皮膚の炎症ストレス

などがあると考えられています。

スポンサーリンク

猫が爪を噛んでる理由1:爪の生え変わり

猫ちゃんの爪の生え方は、人間の爪の生え方とは違います。

 

人間の爪は、爪の根元の爪母と言うところが伸びてきて押し上げるように生えてきます。

 

対して猫ちゃんの爪は、

内側と外側の二重構造で内側に新しい爪が出来ると、

外側の古くなった爪が剥がれてきます。

 

外側の爪が左右に割れて伸びてくるんです。

 

爪がそのままの形で落ちているのを見かけたことはないでしょうか?

 

あれは、外側の爪が剥がれたものです。

普段は爪とぎなどして少しずつ削り取れているのですが、

それでも取り切れなかった外側の爪を、

グルーミングと同時に剥がしているんです。

 

猫ちゃんが爪を噛む理由が爪の生え変わりの場合は、

心配することはありません

爪をとげる場所をきちんと作ってあげて下さい。

 

猫が爪を噛んでる理由2:病気の可能性

猫ちゃんが出血するまで爪を噛んでいる!

そんな時は、痛いからと言うことも考えられます。

 

その痛みの可能性として考えられるのが、狼瘡様爪床炎(ろうそうようそうしょうえん)です。

 

爪甲の裏側と密着している指先を爪床と言います。

そこに狼によって付けられたような傷が出来る、浸食性の皮膚病変のことを言います。

 

狼瘡様爪床炎は残念ですが、原因がはっきりしていません

主な要因として考えられているのが、

食べ物・薬物・ワクチンなどに対するアレルギー・遺伝・基礎疾患などがあります。

 

いろいろな要因が関係することによる自己免疫疾患の可能性が考えられています。

 

原因が特定できない病気なので、予防するのはむずかしいです。

出血しているのを見つけたら、すぐに病院に連れて行ってあげて下さい。

 

猫が爪を噛んでる理由3:ストレス

猫ちゃんはストレスを溜めてしまうと過剰にグルーミングをしてしまうことがあります。

一緒に爪まで噛んでしまうこと・・・いつもとは明らかに違うグルーミングの仕方をするので、

飼い主さんならきっとわかってあげられると思います。

 

出来るだけストレスの元を取り除いてあげることが、必要になります。

猫ちゃんがストレスを感じた時は、

爪とぎが増える・食事の量が減る・

グルーミングが減る・隠れたまま出てこないなどの行動が見られます。

 

爪とぎや食事場所など、安心できる場所を確保してあげるなどして

猫ちゃんがストレスを感じない環境を作ってあげたいものです。

 

 

猫ちゃんは不安、恐怖などを感じやすく、

好き嫌いもはっきりしていて、ストレスも感じやすいので、

飼い主さんが気を付けてあげて下さいね。

スポンサーリンク
share_neko01 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

top_button02
TOPへ