猫の鳴き声や走り回る音…ケージ飼いでも必要な防音対策!


猫の鳴き声や走り回る音…ケージ飼いでも必要な防音対策!

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

「ペット可」の集合住宅でも、

すべての住人がペットを飼っているわけではありません。

あまり好きでない人にとっては、

猫のわずかな鳴き声や足音も気になるかもしれません。

 

ケージの中でも外でも伸び伸び暮らせるように、猫の防音対策についてお話します

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猫の鳴き声ってどれくらいうるさい?

猫がケージで夜中に大きな声で鳴くと、

ご近所に聞こえているのではないかハラハラしますよね。

いったい猫の鳴き声はどれくらいなのか、日常の音と比較して考えてみましょう。

 

「デシベル」とは音の大きさを表す単位で、

「dB」とも短縮され、

おもに騒音測定するときに使われています。

 

生活騒音にかかわる指針値としては、

昼間(午前6時~午後10時)の基準値は55デシベル以下

夜間(午後10時~翌朝6時)の基準値は45デシベル以下

が妥当とされています。

 

・・・と、聞いてもあまりピンとこないかと思います。

 

たとえば、30dBで、クレヨンで書く音程度、

50dBで換気扇やエアコンの室外機の音、

60dBになると洗濯機通常の会話、トイレの流す音。

 

70dBでちょっとうるさく、セミの鳴き声、騒々しい街中で、

救急車やパトカー、ピアノの音などになると80dB。

 

90dBではカラオケの室内や、犬が吠えた声で騒音レベルになります。

 

 

犬の声は大きいですが、

猫が普通に鳴く声は、25デシベルくらい

といわれていますので、

窓を閉めた室内ではそれほど大きな声ではないといえます。

ですが、発情期には鳴き声もかなり大きくなります。

 

また猫の音は、鳴き声だけでなく足音も響きます

部屋の中を走り回る音や、高いところから飛び降りたときの音などは、

集合住宅では階下にかなり響くかもしれません。

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猫の生活リズムで防音対策

できるだけご近所とのトラブルは回避したいものです。

ではどのようの防音対策をすればいいのでしょうか。

猫の側ケージや室内などの外部の両方の対策が考えられます。

 

猫はもともと夜行性です。

昼間たっぷり寝て蓄えたエネルギーで夜中に狩りをしていました。

飼い猫にもその名残があり、夜中に突然ドタバタ暴れまわったり、

大声で鳴いたりすることがあります

 

それらを回避するには、夜中に騒がないような生活リズムにすることが必要です。

 

そのためには、夜ケージに入れる前にしっかり猫を遊ばせましょう

素晴らしい運動神経を持つ猫ですが、持久力はありまありません。

2,30分、しっかりエネルギーを使わせれば夜中に暴れることも少なくなります

 

飼い主さんの生活にリズムに合わせて少しずつ慣らしてみてください。

昼間ケージで留守番をしている場合は、

猫が好きなおもちゃなどを入れて、遊べる状況を作ってあげてください

 

また発情期には大きな声で鳴きますので、

医師に相談して避妊手術なども考慮に入れてみてください。

 

猫のケージや室内など外部の防音対策

次に、外部の防音対策についてお話します。

防音の敷物やカーテンで対策

集合住宅の場合は、

防音マットやコルクタイルなどを敷いた上にケージを置くことをおすすめすます

夜中にケージの中でドタバタ暴れた場合、

ケージの下に敷物があるだけでも階下への響き方は減ります。

 

またケージの近くは防音カーテンにする、

夜はケージに防音シートをかぶせる(猫がいたずらをしなければ)なども効果が

あります。

音の原因となるものに小さな工夫をする

猫の行動範囲にはしっかりとマット等を敷くことが大切ですが、

それとともに猫が遊ぶ場所を一つずつ確認してみてください。

 

猫が飛び乗るときや走り回ってぶつかる板があったら、

その板を別のものに変えるとか、

上に何かを敷くことで音をおさえることができます。

 

押入れが好きな猫なら、

板に飛び乗ったときに毎回ドスンと音がでているかもしれません。

板が見えないように布団をずらしておくだけでも響かなくなります。

 

 

またお値段は高いですが、猫の防音ケージも売られていますので、

興味のある方は調べてみてください。

 

猫を飼っている以上、ご近所への防音の配慮は大切です

 

できるだけ音を気にしないで遊ばせてあげられることが、

飼い主さんや猫がストレスから解放されることでもあります。

 

まわりの人たちに迷惑がかからないように工夫をして、

猫をたっぷりあそばせてあげてください

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