ケージで鳴く猫に悩んでいませんか?要求を知って対策を!


ケージで鳴く猫に悩んでいませんか?要求を知って対策を!

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

毎晩決まった時間になると

ケージの中で大きな声で鳴く猫に悩む飼い主さんも多いようです。

 

いくら家族の一員である大切な猫といっても、

睡眠不足やご近所への迷惑にもなります。

そのような悩みを解決するために、猫が鳴く理由から対処法までをお話します。

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ゲージの中で夜中鳴くのは猫の習性

縄張りを大事にする猫は自分のニオイを残さないように行動していますので、

居場所をやたらと知らせるようなことはありません。

そのような猫が鳴くにはそれなりの理由があると考えられます。

 

猫が毎晩同じ時間帯に鳴いて眠れないといった悩みをよく聞きますが、

それは猫の鳴くという行為が悪いわけではなく、

飼い主さんとの生活のリズムが合わないからと考えられます。

 

猫はもととも夜行性の動物ですので、

夜は大事な食料を確保するための狩りの時間帯です。

昼間の睡眠でエネルギーを補給して、夜は狩りに出る!

夜活動することは自然ですね!

 

飼い猫の場合は、せっかく動こうとしているのにみんな静かに眠っています。

ましてケージの中では飼い主さんのそばにいくこともできません。

鳴きたくなるのも自然といえますね。

このような猫の習性を知った上で、原因や対策をお話します。

 

猫の鳴き声の原因と対処法

猫が鳴く原因にはさまざま考えられますが、

まずは急を要するかどうかを確認する必要があります。

 

怪我や病気による場合

猫が鳴いているときは、怪我や病気の見極めが大切です。

体のどこかに異常がないか確かめて、おかしいと感じたら病院に連れて行きましょう。

 

年齢による場合(子猫や高齢猫)

子猫の場合は鳴いて当然といえます。

親から離されたりペットショップから来たりと、

環境が変わることの不安や寂しさが原因です。

 

子猫は母猫のぬくもりや舐められたりすることで安心して育ちます。

飼い主さんは、撫でたり抱っこしたり遊んであげたりして、

母猫になったつもりで子猫と接してあげてください

また食欲があるか、おしっこやうんちは出ているかなどに注意して、

鳴き方がおかしいときは、すぐに医師に診せてください

 

高齢猫の場合は、

人間でいう認知症のような状態になって鳴くようになることもあります。

 

中年から高齢の猫(6~10歳以上)がかかりやすいといわれている

甲状腺機能亢進症という病気の場合もあります。

 

ほかにも加齢による衰えが原因で引き起こされる病気もありますので、

まずは病院で診断してもらうことをおすすめします。

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ゲージに慣れないことによるストレスが原因

引っ越しや模様替え、外部の騒音、トイレが汚いなどといった

身の回りの環境や、餌の時間など日々のリズム

今までケージで飼われていなかった猫が

ケージに慣れないことがストレスとなって鳴くこともあります。

 

毎朝ご飯は7時頃与えていたが、

早朝に出かける用事が続いて5時にあげていたら、

その時間になると鳴くようになった。

 

 

また、夜中に鳴いてうるさいからおやつをあげたりケージから出したりしたら、

毎晩鳴いてせがむようになったなど

猫が学習してしまうことで習慣になることもあります。

 

飼い主さんと猫の生活リズムを合わせることが大事です。

 

夜中の決まった時間帯に鳴くようであれば、

昼間できる限り運動をさせておく

もし昼間留守の場合は、夕食後たっぷりと遊ばせるなど、

ケージに入れる前にしっかり運動をさせるという習慣をつけることが大事です。

 

 

また、夜一定の時間になったら、

飼い主さんが起きていても猫がいる部屋を暗くするなど、

まわりの環境を整えることも習慣づけてみてください。

良い習慣を覚えさせることは、悪い習慣をつけさせないことです

すぐに結果が出るものではありませんが、日々の継続が大切です。

 

発情期が原因

発情期を迎えた猫、特に雌猫の場合は、

人間の赤ちゃんのような独特の声を出してしきりに鳴くようになります。

いつもなら眠っている夜中でも大きな声で泣き続けることがあり、

近所迷惑になる場合もあります。

 

避妊手術をすることで抑制されますが、

全身麻酔や術後太りやすくなるといったリスクを伴いますので、

事前にしっかり確認をしてから行なってください。

 

鳴き方を聞き分ける!

猫と一緒に生活していると、飼い主さんは猫のいろいろな鳴き方を耳にします。

まだメカニズムがしっかりと解明されているわけではありませんが、

鳴き方で猫が求めているものはある程度分かっています。

いくつがご紹介しますので、飼い猫の状況を理解するのに役立ててください。

 

「ムア」……友好

歩きながら「ムア」と鳴いているのを聞いたことありませんか?

これは友好的な挨拶のような意味合いがあり、歩いているときに多い鳴き方です。

 

「ミャーォウ」……要求

猫にとっては定番の「ミャーォウ」ですが、

何かをして欲しいという要求の鳴き声です。

飼い主さんには甘えるように鳴くこともあります。

 

「ワオーン」……注意を引く

「ワオーン」と鳴くときは、誰かの気を引くときで、

発情期の雌雄間でも使われます。

わが家の猫はうんちをした後、必ずこの声で知らせてくれます。

 

「シャー」「フゥ」……威嚇

猫の態勢や表情でもすぐにわかりますが、「シャー」「フゥ」威嚇です。

猫自身は威嚇しながらもかなりの恐怖感を持っていますので、

落ち着くまで近づかない方がいい状態です。

 

猫が発する鳴き声にはさまざまな原因が考えられますので、

飼い主さんはその状況を見極めることが大切です。

 

猫が快適な居場所であるケージで良いリズムで生活できるように

少しずつ環境を整えていってあげましょう!

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