猫の去勢にはいくらかかるの?気になる費用&助成金制度



cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

「猫に去勢・避妊手術を受けさせたいけれど、費用がいくらかかるのか心配……」

そんなふうに思ってはいませんか?

 

今回は、猫の去勢・避妊手術にかかるお金について

解説するとともに、知っていると得をする、

自治体の助成金(補助金)制度についても紹介していきます。

 

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どうして猫の去勢・避妊が必要なの?

近年では飼い主の義務となりつつある、猫を去勢・避妊する不妊手術。

そもそも、どうして猫を去勢・避妊する必要があるのでしょうか?

 

その理由として真っ先に挙げられるのが、

殺処分される不幸な猫を減らすため」というものです。

 

猫が去勢・避妊手術を受けておらず、無計画に繁殖してしまったとき、

すべての子猫に貰い手があるわけではありません。

 

飼い主のいない猫が増えれば、

それだけ保健所に送られる猫も多くなり、

結果として殺処分される猫の数が増えてしまうのです。

 

平成23年度において、殺処分された猫の数は123,420頭。

その中で子猫が占める割合は、61.2%にも上ったとされています。

 

保健所における殺処分の方法は、炭酸ガスを用いた窒息死であり、

決して安らかな死であるとは言えません。

 

殺処分される不幸な猫を減らすためにも、

飼い猫には去勢・避妊を徹底し、

無計画な繁殖を防ぐ必要があると言えるでしょう。

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病院によって違う!猫の去勢・避妊手術にかかる費用

では、猫の去勢・避妊手術には

一体どれくらいの費用がかかるのでしょうか?

 

調べたところによると、

より手術が簡単なオス猫では15,000~25,000円

開腹による手術が必要なメス猫では20,000~35,000円

というのが相場となっているようです。

 

ただし、この相場には地域や病院によって幅があり、

ハッキリといくらかかると言い切ることは出来ません。

 

 

また、手術後の入院にかかる入院費や、

術後に処方される抗生物質などの薬代が

別途に料金に加算されることも。

 

確実な費用を知りたい場合には、

かかりつけの動物病院に相談するようにしてください。

 

ちなみに猫の去勢・避妊手術には、

ペット保険が適用されない場合が多いため、

その点にも注意が必要となるでしょう。

 

自治体によっては猫の去勢・避妊手術に助成金が出る!

当然のこととはいえ、

飼い主の金銭的な負担となる猫の去勢・避妊手術。

 

実は、自治体によっては猫の去勢・避妊手術に

助成金(補助金)を出しているところがあるのです。

 

多くの地域では2,000~5,000円

場合によっては手術にかかった費用全額が助成されることも。

 

助成される金額や条件、申請できる時期は自治体によって違うため、

まずは住んでいる地域の役所に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

 

 

近年、飼い主のいない野良猫を減らし、

殺処分される猫を減らそうという理念から、

多くの自治体で猫の去勢・避妊手術が推進されています。

 

行政の努力をムダにしないためにも、

飼い主がこういった制度をうまく活用し、

猫の去勢・避妊を行うことが大切です。

 

 

不幸な猫を減らすことにもつながる、猫の去勢・避妊手術。

事前に費用や助成金について調べることで、

猫にスムーズに手術を受けさせることが出来ますよ。

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