【猫をストレスから解放するケージ】居心地の良さが決め手!


【猫をストレスから解放するケージ】居心地の良さが決め手!

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

猫の飼い方についてはさまざまな意見があるかと思いますが、

放し飼いにもケージ飼いにも一長一短があり、幸せの物差しもみな違います。

 

猫と飼い主さん両方が幸せに暮らせることが一番ではないでしょうか

 

そのためにそれぞれの飼い方の特徴から

ストレスのかかりにくいケージ飼いについてお話します。

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猫の飼い方と飼い主さんのライフスタイル

もともと肉食動物である猫は、自然の中で狩りをして自由に生きてきましたが、

野生の猫たちにストレスはないのでしょうか?

 

自由に生きることにもストレスはあります

 

自分の縄張りを確保するときでさえ、ほかの猫との力関係があります。

また獲物だっていつでも捕れるとは限りません。

食べ物がないときにはテリトリーを広げる必要だってあります。

 

もし猫にとって広々とした縄張りで暮らすことが一番の幸せだとしても、

室内やケージの中だけで飼われていた猫が突然自然界に放されたらどうでしょう

 

目に入る未知のものや聞こえてくる音に怯え、いつまで待ってももらえない餌に、

猫は生きていくことさえできないかもしれません

 

逆に、一日中外で生活していたい猫を室内やケージに入れたらどうなるでしょう

いくら餌をもらえても、間違いなくストレスでおかしくなってしまうことでしょう

 

動物にとってストレスのない世界は無い、といえるのではないでしょうか?

 

猫好きの人は、猫に癒され元気をもらっていますし、

一緒にいるだけで幸せを感じています。

 

でもみな色々な事情を抱えて生きています。

猫を含めた家族全員に一番いいスタイルで暮らすことができれば嬉しいですね

 

放し飼いやケージ飼いに優劣はありません

猫を飼うということは、猫を一生面倒見るという責任でもあります。

その責任を果たす飼い主さんは自分のライフスタイルの中で、

猫にできるだけストレスがかからない方法を考えていかなければなりません。

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猫の飼い方別リスク

猫の飼い方には、放し飼いやケージ飼いがありますが、それぞれのリスクを挙げてみます。

 

放し飼い(戸外)

☆交通事故

☆病気感染(ほかの猫との関わりや喧嘩など)

☆近所への迷惑(糞尿や植木を荒らすなど)

☆平均寿命が短い(病気や事故の確率が高い)

 

放し飼い(室内)

☆怪我(電気コードやドアや家具に挟まれるなど)

☆誤飲(人間の薬やボタンのような小さなもの、危険な食べ物など)

☆命にかかわる危険(ベランダや風呂の浴槽)

 

ケージ飼い

☆狭い空間によるストレス

☆少ない運動量

☆ケージの場所による体調不良(熱中症など)

 

以上のリスクは、裏を返せばほかの飼い方のメリットでもあります。

放し飼いは自由気ままな生活、ケージ飼いは安全につながるといえます。

 

どの飼い方を選ぶかは飼い主さんが決めることですが、

最近ではケージ飼いを選ぶ人も増えています。

 

平成27年全国犬猫飼育実態調査の結果によれば、

猫の飼育をしている世帯の半数が夫婦のみの世帯や単独世帯が占め、

また飼育住宅は共同住宅の割合が増えています。

 

猫の場合、散歩に連れて行かなくても高低差を利用して運動ができることから、

部屋の広さにそれほど捉われることなく室内飼いができる、

それがケージ飼いへとつながっているといえそうです。

 

ケージ飼いをしたい理由とケージに馴染みやすい猫

では、飼い主さんはどのような理由でケージ飼いを選ぶのでしょうか?

 

ケージ飼いをしたい理由

☆家を空けている時間が長い

☆誤飲や怪我の防止

☆子猫や来たばかりの猫に限界を超えて遊ばせてないように

☆猫にとって安心できる場所の確保

☆部屋に傷がつきにくい

☆先住猫がいるときの検疫

 

などがありますが、これらの根本には飼い主さんの個性があるのではないでしょうか。

たとえば室内での猫の怪我や誤飲を考えた場合、

危険と思われるものを取り払っても放し飼いしたいと思う人と、

心配で仕方がないからケージで飼いたいと思う人がいるということです。

 

心配度は人によって異なります。自分の思いに正直であることが大切です

 

ケージ飼いに馴染みやすい猫

猫をケージで飼うには、迎えるときの猫の環境が大事です。

ブリーダーやペットショップからきた猫は、

最初から戸外を知らずにケージの中で育っていますので、

そのまますんなりとケージ生活ができます

餌の時間や散歩(室内)の時間など生活のリズムを作ってあげれば、

のんびり暮らせるでしょう。

 

これは逆に考えれば、何年も外で生活している猫は、

ケージもさることながら室内のみで飼うことも大変ということになります。

時間をかければ慣れる可能性はありますが、

ケージで飼いたい人は、外を知らない猫を選ぶことをおすすめします

 

また先住猫がいるとき、後から来た猫は縄張りを確保することが難しい場合があります。

威嚇されることがなくても気配に怯えることもあります。

そのときはケージが安心できる場所になります。

 

居心地のいいケージ環境を作ることが猫をストレスから解放する!

いくら外知らずの猫でも、ケージ環境がよくなければいずれストレスが溜まってきます。

猫に少しでも心地よくケージの中で暮らしてもらうためのお話をします。

 

高さがあるもの

猫は上下運動ができるだけでストレスはかなり減ります。

ケージの面積は部屋の広さとの兼ね合いもあるかと思いますが、

高さがあるケージをおすすめします。

そして2階、3階と休めるところを作ったり、

ハンモックを吊るしたりと工夫してあげれば喜んで上下運動をします。

 

置く場所

暑い時期に日当たりのいい場所では熱中症にかかってしまいますし、

一日中日が当たらないところも健康上よくありません。

ケージの上部は日が当たっても1階に逃げ場があるなど

上下を移動することによって回避できればいいですね。

 

また窓から外が見えれば、風に揺れる木々の葉や飛んで来た小鳥なども興味の対象になります。

ケージの置き場所はとても大事です

 

爪とぎやおもちゃ

ケージの中にはトイレのほかに、爪とぎや遊べるものを入れてあげましょう。

段ボールの箱を崩れないように積み上げたものでも喜んで出入りします。

猫が興味を持ちそうなものを置いてあげてください。

 

できるだけ決まった時間に室内を散歩させる

飼い主さんがいないときはほとんど寝て過ごしているかもしれませんが、

帰ってきたら室内でたくさん遊んであげてください

猫も部屋を探検することが毎日の楽しみになることでしょう。

 

猫のケージ飼いとストレスなどについてお話してきましたが、

もしケージの中で猫が一日どんな生活をしているのか気になるようでしたら、

webカメラの設置もおすすめです。

猫の健康と長生きのために、居心地のいいケージ生活を送らせてあげてください!

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