猫のアレルギー反応を抑える3つの治療法


猫のアレルギー反応を抑える3つの治療法

cat_foods02 cat_cherubims01 意外と費用が掛かる 猫の病気とケガ。 「お金がない…」を防ぐには?

 

アレルギーは、治療により抑える事が出来ます。

 

しかし、獣医師の話だけでは、

どこか物足りないと感じてしまう事もあるでしょう。

 

今回は、

アレルギー反応を抑える為の治療法を簡易的に3種類ご紹介します。

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猫のアレルギーを抑える方法その1:食事療法

まずは、食事による治療法です。

 

アレルギーの治療は、

アレルギーの原因を除去する事です。

 

それを行う事が出来るのが、

アレルギー専用食です。

 

これは、薬を一切使用しておらず、

食事だけでアレルギーを改善していく事を目的として作られています

 

その為、人間の食事やおやつ等を与えてしまうと、

除去しきれず、アレルギー反応がいつまでも続いてしまいます。

 

現在では、

獣医師から処方されるアレルギー専門食だけでなく、

市販されているアレルギー専門食もあります。

 

市販されているアレルギー専門食の場合、

主に、七面鳥やアヒルの肉等が使用されており、

穀類を使用しない物が一般的とされています。

 

また、

アレルギー反応が出易いと言われている

「鶏肉」を使ったアレルギー専用食も販売されています。

 

これらは、「アレルギー反応が出ない大きさまで分解している」という、

独自の技術を売りにしています。

 

 

しかし、

アレルギーの可能性があるものをわざわざ食べさせようとは、

私は思いませんので、オススメはできません。

 

食事療法は、食事を変える事により、

痒みが抑えられたり、

アレルギー反応そのものが改善される事が多いです。

 

その為、軽度なアレルギーの場合は、

1番効果的な治療法と言われています。

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猫のアレルギーを抑える方法その2:薬物療法

主なアレルギー治療と言えば、薬物療法です。

 

食材にアレルギー反応を示した場合は、

食事療法で改善させる事も可能ですが、

花粉やノミ、ダニ等を食事で除去する事は困難です。

 

薬物療法で主に使用されている薬は、

抗ヒスタミン剤」と「ステロイド」です。

2種類の薬を同時に使用する事は、まずありません。

 

また、「ステロイド」と聞くと、

「副作用が心配」「状態が思わしくない」等、

悪い印象を持っている飼い主さんの方が多いかと思いますが、

薬としては優秀です。

 

ただし、抗ヒスタミン剤に比べ、

薬物としても反応が強い為、少量の薬で治療をします。

 

 

つまり、

獣医師がきちんとした知識を持っていないと、

怖い薬に化けてしまうのが、

「ステロイド」が悪い印象を持たれている所以です。

 

薬物療法の場合、

投薬したからといって、治るものではありません

 

投薬し、薬の効果がある時は、

アレルギー反応が治まりますが、

効果が切れてしまうと再発してしまいます。

 

薬物療法の目的としては、

薬の効果がある内に休み、回復を促す事です。

 

猫のアレルギーを抑える方法その3:減感作療法

体内に極少量のアレルゲンを注入し、

徐々に体に慣れさせていく治療法です。

 

アレルギーの原因を特定する事から始めるのですが、

 

猫の場合、

そのアレルギーの原因を厳密に特定する事が難しいと言われています。

 

その為、この検査の段階で、

減感作治療を断念する飼い主さんも少なくありません。

 

アレルギーの原因が特定出来たら、

アレルゲンを薄め、それを毎日注射します。

 

治療にかかる期間は、

およそ1か月~2か月と言われていますが、

目安であり、個体やアレルギー反応の強さにより大きく変わってしまいます。

 

この治療法は、膨大な予算と時間を必要とします。

 

 

また、

検査で大丈夫と思われた範囲のアレルゲンを注射していても、

激しくアレルギー反応を示す事もあり、

最悪の場合、命を落とす事もあります

 

その為、一般的にはあまり行われる事はありません。

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