【愛情深く神経質な猫】コラットの性格と特徴


【愛情深く神経質な猫】コラットの性格と特徴

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今回はコラットの性格とその特徴について、

説明します。

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コラットの由来

タイの北東にある、「コラット」という地域にて自然発生した猫です。

彼らは、古くより寺院で飼われていました。

 

別名「シ・サワット」と呼ばれており、

現地の言葉で「幸運の猫」と言う意味です。

 

また、当時の王であるラーマ5世が、この名を付けたとされています。

 

当時、華やかな文明を開化していた

アユタヤ朝(1350~1767年)の「猫詩集」という本には

「滑らかな毛の先端は雲の如く、付け根は銀の如く、その瞳は蓮の葉においた露のように輝く」

・・・と、記録されています。

 

 

現在は、花嫁への贈り物として重宝されたり、

切手のデザインになる程の存在です。

 

コラットは、幸せや繁栄を象徴する存在として、タイでは大切にされています。

 

海外では、1880年代に、

イギリスで催された猫展覧会にて、紹介されるた事もありました。

 

そして、1966年アメリカにてコラットという品種は公認されました。

更に、1975年にはイギリスにおいても公認される事となりました。

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コラットの特徴

コラットは、シルバーグレーをした、細く短い、柔らかい被毛をしています。

容姿はロシアンブルーに似ていますが、

コラットは彼らに比べ、筋肉質な体をしています。

 

平均体重は、雄が4.0~6.0kg、雌が3.0~5.0kgとなっており、

日本で見かける野良猫と同じ位の大きさをしています。

 

平均寿命は、13前後とされています。

 

日本猫の平均寿命は15歳前後と言われているので、

少し薄命です。

 

しかし、あくまで平均値の為、

生活習慣や食事等に気を配れば、その分、寿命が延びる猫もいます。

 

コラットの性格

コラットは、とても大人しくて静かな性格です。

 

その為か、少し神経質な一面もあり、

見知らぬ人や客人を受け入れない事が多々あります。

 

しかし、飼い主に対してはとても愛情を注ぐ為、彼らの虜になる方も少なくありません。

 

コラットを飼う際の注意点

 

コラットの顔は本来、ハート型をしています。

しかし太ってしまうと、その顔が月が満ちていく様に丸くなっていきます。

 

彼らは太り易い性質の為、体重管理には気をつけてあげましょう。

 

また、性格は神経質で独占欲が強い為、

多頭飼育や他の種の動物と暮らす事は難しいのも、コラットの特徴です。

 

この様な環境で彼らを飼育すると、

コラットに過度なストレスを与えてしまいます。

 

彼らの「飼い主を独り占めしたい!」という愛情が、

多頭飼育のストレスとなってしまうのです。

その為、なるべく1匹で飼育してあげる事をオススメします。

 

 

また、コラットは普段、静かにしている事が多いのですが、

遊ぶ時はとてもアクティブに動き回ります。

 

その為、飼い主が相手をしてあげられない時の為にも、

室内にはキャットタワー等、

猫が1匹で遊んでいられる物を置いてあげると良いでしょう。

 

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